血中尿素窒素(BUN)

血中尿素窒素(BUN)が上昇するのはどこかの臓器に損傷がある事を示しています。臓器の特定は5種類のアイソザイムでわかります。

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血中尿素窒素(BUN)の基準値

9〜21mg/dL

血中尿素窒素(BUN)の異常値で疑われる病気

急性肝炎
心筋梗塞
白血病
悪性貧血
溶血性貧血
筋ジストロフィー
腎不全
膵臓炎
リウマチ
癌:肝臓癌、肺癌、膵臓癌、大腸癌


血中尿素窒素(BUN)の基礎知識


この酵素は、ほとんどの臓器の細胞にあるもので、この酵素活性が上昇しているのは、どこかの臓器に損傷がある事を示しています。どこの臓器が病気かは、ALPと同じようにアイソザイム検査を行えばわかります。


5種類のアイソザイムがあり、心臓や赤血球はLDH1・2、肝臓や筋肉はLDH4・5を主な成分としているからです。高値を示した場合、病院などで詳しく調べます。


正常値は、測定法や測定機関によって異なりますので注意してください。


日常生活での注意点

血中尿素窒素(BUN)の高い値がみられた場合、他の検査の値などを見て総合的に判断しましょう。

何か病気の疑いがある場合は、病院などで、アイソザイム検査など詳しい検査を受けて下さい。

肝臓病の疑いがあるときは、自分で、GOTの項に示した予防対策を心がけてください。




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