マグネシウムは血圧の上昇をとめる

マグネシウムには血圧の上昇を止める働きがあります。

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マグネシウムの働き


 
  
 マグネシウムは体内で、約300種類の酵素の働きを助けるミネラルです。
 
 
 筋肉の収縮は筋肉の細胞にカルシウムが入って緊張が高まり起こりますが、
 マグネシウムはこのカルシウムの動きの調整をします。
 
 
 マグネシウムが不足すると、この調整がうまくいかなくなり、
 けいれん、震えやイライラなどの神経症状として現れます。
 
 
 このけいれんが、血管壁で起こると、
 狭心症や心筋梗塞につながる可能性があるのです。
 
 
 マグネシウムは動脈を弛緩させ、カルシウムが収縮させて、
 バランスを取っています。
 
 
 このマグネシウムが不足すると、動脈の収縮がおこり、血圧が上昇します。
 
 

マグネシウムを多く含む食品


 
 ナッツ類  アーモンド・カシューナッツ・落花生
 
 豆類   納豆・豆腐・きな粉・いんげん豆・枝豆
 
 野菜類  ほうれんそう・ゴボウ・しそ・パセリ
 
 果物類  バナナ・干し柿・びわ
 
 魚介類  カキ・サザエ・カツオ・マグロ
 
 穀物・他  トウモロコシ・小麦胚芽・そば粉・干しひじき
 
 
 ★みそ汁を見直そう!
 
 
 最近の研究で、必ずしも減塩(ナトリウム)をすることが、
 血圧上昇を抑制するものでないことが、わかってきました。
 
 塩の摂取量によって血圧が上下する人とそうでない人がいるのです。
 これは遺伝的要因によるものです。
 
 
 1日10g以下が望ましいという、一律的な減塩運動が展開されているので
 みそ汁が塩分が高いと言うことで、摂る家庭が少なくなってきました。
 
 
 これは非常に残念なことです。
 
 
 みそ汁のように 豊富な栄養素が含まれ、しかもそれを習慣的に摂取できる
 スープは他にないからです。
 
 
 体にいい理由は、「みそ」と みそ汁の「具」に含まれる栄養にあります。
 
 
 「みそ」には良質の大豆タンパクの他に、炭水化物、ビタミン、
 各種ミネラルなどが含まれています。
 
 
 そして、なんといっても、体にいいのは"具"です。
 
 
 野菜、肉、海藻類、魚介類など、どんな食材をいれてもマッチします。
 つまりうまくみそ汁を活用すれば、それだけ多種類の栄養をとれるわけです。
 
 
 
 これだけの栄養素を一緒にとれば、塩分は問題にはなりません。
 
 
 特に塩分摂取と同時に必要な カリウムや、普段不足がちなマグネシウムなどの
 
 栄養素を野菜などの具からとれるのですから、最適な料理といえます。
 
 
 カリウムやマグネシウムは煮汁に溶けやすく、
 ホウレンソウのおひたしでは、カリウムの39%、マグネシウムの53%が
 ゆで汁に 出てしまいます。
 
 みそ汁にすれば、ホウレンソウに含まれるカリウムや マグネシウムを
 汁を飲むことによって、全部摂取することができるわけです。
 
 
 つまり、みそ汁は血圧に悪いどころか、カリウムやマグネシウムを
 豊富にとれるため、血圧を下げる効果があるのです。
 
 
 ただし・・・インスタントのみそ汁ではダメですよ!!
 理由は、もうおわかりですね!!
 
 
 我が家では、毎朝の食卓に、「みそ汁」は欠かせません!
 
 根昆布と煮干しでだしをとり、取り出した根昆布も刻んで一緒に食べます。
 
 具は、日によって替わりますが、
 タマネギ・サツマイモ・揚げ・豆腐・わかめ・ネギなどなど具がたっぷり!
 
 納豆ご飯と組み合わせたら、ね!!最高の献立でしょう?!
 



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