高血圧を予防・改善する栄養素とは? その4
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血管 を 強化する ・・・ タンパク質
私たちの身体にとって、タンパク質は、最も重要な栄養素です。
子供から成人、高齢者へと変化する中で、
体を作る基本となる「骨・筋肉・血管」などをしっかりと作り上げることが、
歳を重ねても丈夫な体を保ち、元気に老後を送るためにもとても大切です。
成人してからも、体作りをある程度進めることはできますが、
特に、体の基本を作る子供時代(成長期)が、一番重要な時期!
子供時代にこそ、タンパク質(筋肉、骨、血管作りの材料)と
カルシウム(骨作りの材料)をしっかり摂ることが大切です。
昔から「寝る子は育つ」といいますが、睡眠中に多く分泌される
成長ホルモンの働きにより、体作りが効率的に進むからといわれています。
さらに、タンパク質とカルシウムを効果的に摂って、運動することで、
この成長ホルモンの働きによる体作りはより促進されます。
子供時代に「よく食べ、よく遊び(運動)、よく学ぶ」という、
メリハリのあるる生活習慣は、成人、更には老後まで影響する重要なことです。
あなたのお子さんは大丈夫ですか?
タンパク質を十分に摂っていると、血圧が安定し、脳卒中の予防にもなります。
特に、タコや貝類に多く含まれているアミノ酸の一種の「タウリン」は
血管を強くしなやかにすると同時に、血圧の上昇を防ぎ、
脳卒中の予防に役立つと考えられるのです。
また、血管を強くするには、コレステロールやリン脂質も必要ですが、
卵はこれらを豊富に含んでいます。
コレステロールは卵1個に250mg含まれていますが、
1日に1個か2個までならあまり心配する必要はありません。
ただしコレステロールの高い人は、卵と同時に、コレステロールを下げる効果
のある魚や野菜、海藻、果物類を多く採るといいでしょう。
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