「肥満」には、2タイプ?

肥満には脂肪の付き方の違いで「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」があります。

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 人は30才を過ぎた頃から基礎代謝が落ち、脂肪が付きやすくなると
 言われています。
 
 いわゆる「オジサン、オバサン体型」になるのです。
 
 あなたも、心当たりがあるのでは?
 
 
 一般に「体脂肪」とは、からだ全体に付いた脂肪のことを指します。
 体脂肪が正常以上に増えてしまった状態を「肥満」といいます。
 
 

「肥満」は脂肪の付き方の違い


「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」に大別されます。
 
 
 
 1.内臓脂肪型肥満 (リンゴ型肥満)
 
  中高年の男性や更年期以降の女性に多く、
  お腹の周りや上半身が太ったビヤ樽タイプ
 
 
 2.皮下脂肪型肥満 (洋ナシ型肥満)
 
  女性に多く、
  お尻や太股に肉が付く下半身肥満といわれるタイプ
 
 

内臓脂肪型肥満は生活習慣病の起因


 
 
 内臓脂肪は腹腔内の内臓の隙間につく脂肪で、
 皮下脂肪よりも「生活習慣病」の起因となりやすいと言われています。
 
 
 そのため、内臓脂肪の状態をチェックすることは、
 生活習慣病を予防する上で大切な目安となります。
 
 
 内臓に脂肪が付いているかどうかは、
 直接、CTスキャンで撮影するなどして調べないと、
 見た目だけでは判断することができません。
 
 
 しかし、次のうち当てはまるものがある人は、
 内臓脂肪型肥満の可能性があります。
 
 
 1. BMIが25以上の「肥満域」にある人で、
   お腹は出ているが皮下脂肪をつまめない人
 
 2. 日本人の場合、ウエストが男性で85cm以上、女性は90cm以上の人
 
 

内臓に脂肪がたまる原因

 

 
 食品から摂取された脂質、糖質、たんぱく質は
 すぐにエネルギー源として消費されます。
 
 このとき消費されなかったものは、血液によって皮下の脂肪細胞や
 肝臓に運ばれて、中性脂肪に変換されて蓄えられます。
 
 たまった中性脂肪は体温を保ったり、筋肉を動かすための
 大切なエネルギーになります。
 
 しかし、運動不足が原因でエネルギーの消費が少ないと、
 どんどんとたまっていき、皮下だけでなく、
 血液や肝臓などにもあふれて内臓脂肪増加の原因になります。
 
 内臓肥満の主な原因は、油っぽい食事を多く摂取することと運動不足です。
 
 

内蔵脂肪は簡単に落ちる


 
 
 内臓脂肪は付きやすく落ちやすい、
 つまり、蓄積と消費が頻繁に行われるのが特徴。
 
 
 内臓脂肪を減らすには、食事で摂る「摂取エネルギー量」より
 運動などで使う「消費エネルギー量」を多くすることが基本となります。
 
 
 血液をさらさらにする「オサカナスキヤネ」が食事の基本
 
 
 
 食べ過ぎを避けてバランスの良い規則正しい食事を心がけ、
 1日20分以上の有酸素運動(ウォーキングなど)を習慣にしましょう。
 
 
 

生活習慣が内臓脂肪を増やす原因


 
 
 以下のことが思い当たる方は、今日から改善しましょう!!
 
 
 1. ついつい、早食い、大食いをしてしまう
 
 2. 夜8時以降に食事をする
 
 3. 1日2食の人
 
 4. 油っこい料理が大好き
 
 5. 甘いものが好き
 
 6. お酒が好き
 
 7. シャワーだけですまして、おふろに入らない
 
 
 これらの生活習慣の中で、いちばん忘れられがちなのが、7番目!!
 
 「シャワーだけでお風呂に入らないこと。」
 
 
 シャワーだけですませていると体が冷えて、血液循環が悪くなります。
 
 血液循環が悪くなると新陳代謝も悪くなり、
 
 結果、血液中に脂肪も溜まりやすくなってしまいます。
 
 
 ますます寒さが厳しくなってくるこれからの時期は、
 身体の防衛反応として、脂肪を体内に貯めようとするように働きます。
 
 
 できるだけお風呂に入り、体を温めるようにしましょう!!
 



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