「肥満」には、2タイプ?
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脂肪の付き方の違いで「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」
人は30才を過ぎた頃から基礎代謝が落ち、脂肪が付きやすくなると
言われています。
いわゆる「オジサン、オバサン体型」になるのです。
あなたも、心当たりがあるのでは?
一般に「体脂肪」とは、からだ全体に付いた脂肪のことを指します。
体脂肪が正常以上に増えてしまった状態を「肥満」といいます。
★「肥満」は脂肪の付き方の違いで「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」に大別。
1.内臓脂肪型肥満 (リンゴ型肥満)
中高年の男性や更年期以降の女性に多く、
お腹の周りや上半身が太ったビヤ樽タイプ
2.皮下脂肪型肥満 (洋ナシ型肥満)
女性に多く、
お尻や太股に肉が付く下半身肥満といわれるタイプ
★問題なのは、内臓脂肪型肥満
内臓脂肪は腹腔内の内臓の隙間につく脂肪で、
皮下脂肪よりも「生活習慣病」の起因となりやすいと言われています。
そのため、内臓脂肪の状態をチェックすることは、
生活習慣病を予防する上で大切な目安となります。
内臓に脂肪が付いているかどうかは、
直接、CTスキャンで撮影するなどして調べないと、
見た目だけでは判断することができません。
しかし、次のうち当てはまるものがある人は、
内臓脂肪型肥満の可能性があります。
1. BMIが25以上の「肥満域」にある人で、
お腹は出ているが皮下脂肪をつまめない人
2. 日本人の場合、ウエストが男性で85cm以上、女性は90cm以上の人
★ 内臓に脂肪がたまる原因
食品から摂取された脂質、糖質、たんぱく質は
すぐにエネルギー源として消費されます。
このとき消費されなかったものは、血液によって皮下の脂肪細胞や
肝臓に運ばれて、中性脂肪に変換されて蓄えられます。
たまった中性脂肪は体温を保ったり、筋肉を動かすための
大切なエネルギーになります。
しかし、運動不足が原因でエネルギーの消費が少ないと、
どんどんとたまっていき、皮下だけでなく、
血液や肝臓などにもあふれて内臓脂肪増加の原因になります。
内臓肥満の主な原因は、油っぽい食事を多く摂取することと運動不足です。
★内蔵脂肪は簡単に落ちる?
内臓脂肪は付きやすく落ちやすい、
つまり、蓄積と消費が頻繁に行われるのが特徴。
8/28「あるある大事典2」でも放送されましたね。
お腹周りがスッキリ!内臓脂肪はすぐ消える
内臓脂肪を減らすには、食事で摂る「摂取エネルギー量」より
運動などで使う「消費エネルギー量」を多くすることが基本となります。
「オサカナスキヤネ」が食事の基本
食べ過ぎを避けてバランスの良い規則正しい食事を心がけ、
1日20分以上の有酸素運動(ウォーキングなど)を習慣にしましょう。
★ 生活習慣が内臓脂肪を増やす原因に?
以下のことが思い当たる方は、今日から改善しましょう!!
1. ついつい、早食い、大食いをしてしまう
2. 夜8時以降に食事をする
3. 1日2食の人
4. 油っこい料理が大好き
5. 甘いものが好き
6. お酒が好き
7. シャワーだけですまして、おふろに入らない
これらの生活習慣の中で、いちばん忘れられがちなのが、7番目!!
「シャワーだけでお風呂に入らないこと。」
シャワーだけですませていると体が冷えて、血液循環が悪くなります。
血液循環が悪くなると新陳代謝も悪くなり、
結果、血液中に脂肪も溜まりやすくなってしまいます。
ますます寒さが厳しくなってくるこれからの時期は、
身体の防衛反応として、脂肪を体内に貯めようとするように働きます。
できるだけお風呂に入り、体を温めるようにしましょう!!
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メタボ対策に!!