ABO式血液型の歴史は?
スポンサードリンク
古代から人々は、「血液」に神秘的な深い関心を抱いてきました。
世界中の民族の創世伝説においても、「血」が重要な意味を持って語られています。
宗教的な儀式においても、動物の血を飲んだり、
いけにえの血を神に捧げたりするものがあり、今日でも残っているところがあります。
これらも、「血」に対する関心が深い証拠ですね。
古代ギリシアの医学者ヒポクラテスも、体液の研究を行いました。
彼の著書を見ると、体液、特に血液と個人の気質について考察を行い、
ある程度の理論を構築していたことがわかります。
ただ、当時は血液のタイプを科学的に分別するのが不可能だったため、
研究もそれ以上先には進みませんでした。
17世紀のヨーロッパでは戦争や事故で血液を失った時に、
神の使いとされる羊からの輸血を試みました。
Q.一番最初に行われた輸血は、何の動物の血液?
http://ketsueki.doremi3.com/archives/2004/04/post_7.html
結果は・・・書くまでもないですよね。
★A・B・Oの血液型の発見
血液の分類について発見されたのは1901年のことです。
オーストリアの病理学者であるランドシュタイナー博士は、
人の血清に他の人の赤血球を混合すると、
固まる場合と固まらない場合があることを見つけました。
ウィーン大学でA・B・Oの血液型分類を行いました。
AB型は1902年に彼の弟子デカステロとストルリが発見しました。
1930年、ランドシュタイナーは ノーベル生理学医学賞を受賞!
この発見は、血液型不適合による輸血事故を減少させ、
輸血を発達させるきっかけとなりましたので、
現代医学への貢献が大ですから、当然のことでしょうね。
★切手にもなっている ランドシュタイナー博士
世界で医学界関連の切手が発行されるときには、
ランドシュタイナー博士のが発行されています。

1993年ガイアナ発行 の切手に注目!!
血液型判定結果に2カ所の誤りがあるんです!
あなたは、わかりますか?
そう!あれとあれが違っているんです!!
切手発行をした人に、血液型の知識がなかったのでしょうかね〜?σ(^◇^;)
ここには、これらの切手に関する
いろんなエピソードが載っています!
1968年オーストリア発行
http://tetsujin.hiho.jp/story/story02.html
1993年ガイアナ発行
http://tetsujin.hiho.jp/wadai/wadai02.html
1999年ルーマニア発行
http://tetsujin.hiho.jp/wadai/wadai01.html
スポンサードリンク
メタボ対策に!!