糖尿病はどんな病気?

糖尿病とは尿に糖が出ることですが、今は、血液中のブドウ糖が基準値を越えたときに診断されます。

スポンサードリンク


糖尿病とは

  

糖尿病とは、尿に糖が出ることから名付けられた病名ですが  
これは血液中のブドウ糖が増えすぎて、腎臓では処理できず、
尿の中に糖が溢れてきた状態を言います。
 
 
尿に糖が出るのは、かなり進行してからですので、
血液中のブドウ糖の量(血糖値)をもとに、糖尿病かどうかが診断されます。


はじめのうちは血糖値が多少高くとも自覚症状がほとんどありません。
 
 
そのままの食生活・生活習慣で放置しておくと、
糖尿病がどんどん進行してしまいます。
 

 
糖尿病は、さまざまな合併症を引き起こします。
 
 
糖尿病の本当の怖さは、まさに!この合併症なのです!!
 
 
 糖尿病の合併症!
 
 

父の糖尿病の進行

私の父も若い頃から、健康診断で、「糖尿病」だと言われてきました。
でも、体格のいい元気な人でしたので、あまり気にしていませんでした。 
 
ですから、母や私が気を付けるように言っても、聞く耳は持ちませんでした。 
  
暴飲暴食・ヘビースモーカー・交渉や接待などでストレスの多い勤務などで、
糖尿病はどんどん進行していったようです。
 
 
父が体調不良を訴えたときには、
もう・・・生活改善では間に合わない!数々の合併症を引き起こしていました。 
 
 
糖尿病の治療を開始し始めましたが、 

頑固な肩こり。朝起きた時の手足のしびれや、足がつるなどの運動障害。 
高血圧、心不全などの血管障害。 
眼底出血・網膜剥離で左目失明。 
高タンパク尿となり、腎臓障害。など・・・ 
 
これらの糖尿病の合併症の症状が起こっていました。 
 
でも、一時はまじめに治療をしたので、治療効果が出て、尿糖がなくなり、
血糖値も安定して体調がよくなりました。
 
 
ところが、薬で血糖や血圧がコントロールされているにもかかわらず、
父は「もう治ったから」と治療をやめてしまったのです。
 
 
それが、病気の進行を速めたようで、本人が意識しないままで、
だんだんと症状が重くなっていきました。
 
 
そして、とうとう脳梗塞となり、左半身不随。
寝たきり「要介護5」になってしまったのです。
 
 
2年8ヶ月の闘病の後、片目で天井を見つめることしかできずに
父は他界しました。 
 
 
これは、父に限ったことではありません。
 
 
糖尿病のために、全盲になった方。人工透析を受けている方たちも
がたくさんいらしゃいます!
 
 
私は、父の「血糖値が高い」とわかった時点で、
もっとつよく、生活習慣を改善するように言わなかったのか!が悔やまれます 
 
 
私は臨床検査技師として、糖尿病の怖さは十分に知っていたはずなのに・・・
それは、単なる「知識」でしかなかったのです。
 
 
このメルマガを発行しようと思ったのも、
ちょっと生活習慣をあらためるだけで、
父のようになることが防げることをお伝えしたかったのです!!
 
 
 怖い糖尿病の合併症 (印刷用 pdfファイル)
  
印刷して、目に付くところに置きましょう!
 
 
これらの症状が出ているときは、ひどくなる前に
必ず受診して治療を開始してください。
 
 
そのまま・・・放っておくと取り返しのつかないことになります・・・・



スポンサードリンク
この記事は参考になりましたか?あなたのお役に立てれば幸いです。

あなたの応援クリックが励みになります↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ応援


Movable Type(MT)無料テンプレートでクールでかっこいいWEB Powered by Movable Type 3.34 Copyright(C) 2005-2009 血液の話Q&A Allrights reserved.