糖尿病の患者の人数は?
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厚生労働省「平成14年 糖尿病実態調査の概要」によりますと、
日本国内の糖尿病患者の人数は約740万人。
糖尿病と疑われる糖尿病予備軍(約880万人)を含めると、1620万人にも達します。
40歳以上では、5人に1人の糖尿病予備軍がいると推定されます。
前回調査は平成9年に実施されましたが、糖尿病の患者数は約690万人。
糖尿病予備軍(約680万人)を合わせると、1370万人と推計されていました。
この5年間で糖尿病患者は50万人。予備軍は200万人も増えているのです!!
今年は平成17年なので、前回の平成14年から3年経っています。
年に50万人ずつ増えるとしたら・・・1770万人にも?!・・・
糖尿病関連の資料(日本生活習慣病予防協会)には、
糖尿病のほか、生活習慣病に関するいろんな資料・統計が掲載されています。
数字だけ見ても、いかに多くのかたが犯されているのか・・・怖くなるような・・・実体です!!
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糖尿病患者増加の傾向は、世界でも同様のようです!
中国では、糖尿病患者数がなんと!4000万人を超えるという報告があります。(2002年)
また、国際糖尿病連盟が発表した世界保健機関(WHO)の
糖尿病発病および増加状況に関する最新予測によると、
現在全世界で2型糖尿病患者は1億3000万人で、
今世紀は中国、インドなどの発展途上国で増加すると見られるそうです。
2025年までに全世界の糖尿病患者は3億人を突破!!
なかでも中国の糖尿病患者数は1億人近くに達し、
インドに次いで世界で2番目に糖尿病患者を抱える国になると予測されます。
現在世界各国の糖尿病発病率は高まっており、
1995年から2001年までで80%も増加。
大部分は発展途上国である、中国やインドなどアジア、
西太平洋地区に集中しているそうです。
急に生活水準が上がって、食生活が豊かになったのに、
遺伝子の変化が生活習慣の変化に追い付かなかったことが原因とか・・・
人類の進化の過程において形成される「節約遺伝子」は、
栄養不足の状態での生存を可能にしているが、
食習慣が改善された時にこの遺伝子はすぐには対応できず、その変化に順応するには
3世代から4世代の時間が必要であるとのこと!!
人間は本来、粗食でも生きることができるように作られているのですね。
食生活や生活習慣を改善することがいかに大切かがよくわかります。
メタボ対策に!!