赤血球とは?

赤血球の成分、働き、基準値について紹介します。

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赤血球    RBC (red blood cell) 赤い血球という意味

基準値……男性:440〜560万/μl  女性:380〜520万/μl 


赤血球とは


赤血球は、血球中最も多く、約96%を占めています。


赤血球はヘモグロビン(血色素:Hb)を含み
多数集まると赤色に見えるのでこの名前がつきました。


骨髄で作られ、 その寿命は約120日。
役目を終えた赤血球は、 肝臓・脾臓で壊されます。


赤血球

1立方mm中に男性で約500万個、女性で約450万個前後。幼児は690個。


形 は、8μm の両面中央がややへこんだ円盤状をして、弾力に富んでいます。


赤血球の役目


赤血球の役割はヘモグロビンを運搬する事。

ヘモグロビンは肺で酸素と結合して組織に酸素を送り、
体中の毛細管を通って各組織に酸素を補給します。
組織で二酸化炭素と結合してそれを肺に送ります。


赤血球の異常


1.減りすぎている場合

     貧血 (鉄欠乏性・悪性・再生不良性・溶血性)

2.増えすぎている場合

     多血症:血が流れにくくなって、血管がつまりやすくなる。


赤血球の異常を考える場合、赤血球の数だけを見るのではなくて
その形態や性状を見ることが重要です。

異常には「赤血球が成熟する過程に何か問題が生じている場合」と
「成熟した血球が何らかの影響を受けたため生じる場合」とがあります。

精密検査を受けて、病名を特定して治療を行います。




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