HIV抗体検査は無料?!

HIV抗体検査は全国の保健所等で原則として無料で行われています。

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もし・・・HIV抗体検査が陽性だったら・・・・怖いから検査を受けたくない!って思いありますよね。


でも、知らないことの方がもっと怖いことなのです。


治療が遅れて、エイズを発症してしまうだけでなく、
愛する人にまでHIVを感染させてしまうかもしれないのです!


HIVに感染したとしても、医学の発達で、早期発見・早期治療をすれば、
エイズの発症を遅らせることができ、ほぼ日常通りの生活が可能なのです!


HIVに感染したかどうかを知るためには「HIV抗体検査」を受けましょう。


HIV抗体検査とはどんな検査?


HIVに感染すると体内にHIVに対する抗体が産生されます。


通常のHIV検査では血液の中にHIVに対する抗体があるかどうかを調べます。


1.HIV抗体スクリーニング検査法(PA法:ゼラチン粒子凝集反応、EIA法:酵素免疫測定法)

      ↓ ↓ ↓陽性 ↓ ↓ ↓

2.HIV確認検査法(WB法:ウェスタンブロット法)で確認。


HIV抗体スクリーニング検査で、HIVに感染していないのにもかかわらず、
HIV抗原と反応する抗体を持っていて検査結果が偽陽性(にせの陽性)となる人が
通常1000人に2〜3人位いるのです。


従って抗体スクリーニング検査で陽性の場合は、
その陽性結果が本当にHIV感染による陽性か偽陽性かを確認する必要があります。


HIV抗体検査は無料?!


全国の保健所等で受けられます。


全国保健所一覧


保健所での検査は匿名!名前を名のらなくても検査が受けられ、
プライバシーは完全に守られています。


また原則として無料で行われています。


検査には少しの血液がとられるだけ。


検査結果は1〜2週間後に決められた日に同じ場所に行き、結果を聞きます。


プライバシー保護のために第三者を通じての告知、
電話や郵便での告知は行われません。


検査日は保健所によって異なり、また予約が必要な場合もありますので
事前に確認しておきましょう。


居住地以外の保健所でも検査を受けることができます。


HIV抗体検査の注意事項


HIVに感染してから抗体ができるまでには通常4〜8週間かかります。


ですから、感染した日からおよそ2ヶ月以内に抗体検査を受けた場合には、
HIVに感染しているのにも関わらず結果が「陰性」となることがあります
(これをウインドウ・ピリオド[空白期間]といいます)。


つまりHIV抗体検査で分かるのは「およそ2ヶ月前の結果」です。


感染したと思われる日から3ヶ月(もしくは2ヶ月等)以上経過して受けましょう


HIV抗体検査は自宅でも受けることができる?


でも、お金がかかってもいい!やっぱり、保健所には行きたくない!って人のためには、


最近は、血液でなく、唾液でも調べることができる

オーラ・クイック(唾液で測るHIV抗体検査キット)

など、郵送で自宅で一人で簡単にできるHIV抗体の検査があります。


でも、これはあくまでスクリーニング検査です。


疑わしい結果が出たときには、必ず、提携病院を受信して確認しましょう!



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