納豆のすごいパワー?!

納豆は熱や酸にも強い!高たんぱく質、消化吸収もよくミネラル(特にカリウム)も多く含まれる!伝統的な日本型食生活の優等生食品

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あの、ネバネバして、独特の臭みのある納豆!!

あなたは好きですか?


私は四国に住んでいるので、結婚するまで、納豆とはまったく無縁でした。

でも、夫が東京生まれの東京育ち!
納豆が大好物ですので、毎朝食には、欠かせないものでした。

はじめは・・・・でしたが、そのうち、その臭いや味にも慣れました。


納豆の成分や効用が宣伝されてきたためか、
以前はスーパーで片隅にあった納豆ですが、
最近では、いろんな種類が出てきて、納豆コーナーは賑わってます!


では、納豆にはどのくらいすごいパワーがあるのでしょう!!


納豆の種類

塩納豆・・・蒸煮した大豆に麹カビを育成させ、これに塩水を加え熟成

糸引納豆・・・蒸煮した大豆に納豆菌を接種して熟成


現在は、「糸引納豆」が主流!塩納豆の生産はほとんどありません。


糸引納豆の歴史


起源は明らかではありませんが、1400年代の室町時代には、すでに、
塩納豆とともに糸引納豆もすでにかなり作られていたといわれています。


糸引納豆が著しく普及するようになったのは明治時代以降のこと!


明治38年に沢村博士により「納豆菌」が発見されました。

大正10年、半沢博士により工業的製法が開発されて、
納豆菌を純粋培養し、工業的にかつ衛生的に生産されるようになりました。


納豆と言えば、「水戸納豆」が有名ですね!


納豆と藁(わら)


最近の納豆は、パック詰めですが、以前は「藁(わら)」に入っていましたね!


では、なぜ?「わら」なのでしょう。


納豆は納豆菌から作られる大豆食品です。


明治以降、東京の本郷(ほんごう)では「わら」につめた納豆が売り出されました。


当時は納豆を作り出す菌が特定できなかったため、
もともと「わら」についていた菌で自然発酵させて作っていました。


でも、「納豆菌」が発見されると、その後、納豆菌は人工的に増やし育てられ、
現在のような衛生的にパック詰めされた、納豆になったのです。


今でも、ブランドとして「藁(わら)入り納豆」が市販されていますが、
これは、事前にわらを蒸煮殺菌し、その中に煮た大豆を入れ納豆菌を接種したあと
熟成させて作るケースがほとんどで、雑菌の繁殖は抑えられています。


納豆菌とは?

藁(わら)に付着してることでもわかるように、納豆菌は「枯草菌」の一種です。


枯草菌は、土壌中や、空気中に飛散している常在細菌(空中雑菌)の一つで、
枯れた草の表面などからも分離されることが多いためにその名が付けられました。


納豆菌は、熱に強い性質があります。

藁(わら)などの枯れた草を水に浸けて煮沸すると、
ほとんどの微生物はその熱によって死滅してしまいます。

でも、枯草菌は、芽胞となって、生き残ります。

その後、条件が整うと、芽胞が発芽して、納豆菌が優占して繁殖するのです。


また、納豆菌の芽胞は、酸にも強い性質があります。

ですから、胃酸にも分解されずに、腸までたどり着くことが出来るのです。


腸内では、納豆菌は、腸内の善玉菌を活発化させます。

また、納豆菌には悪玉菌の増殖は抑え、発ガン物質や有害物質を減少させたり、
悪いものを体外へ排泄する働きがあります。

これによって便秘が改善され、有害物質を分解する肝臓の負担を軽くして、
体の機能を健康に保つ役割を果たします。


すごいパワー!!


納豆菌が蔵をつぶす?!


蔵とは、「清酒」を作るところですよね。

清酒は米麹に清酒酵母を繁殖させて、アルコール発酵をさせて作ります。


もし・・・その蔵に納豆菌が入ったら・・・


米麹は納豆菌が繁殖してしまい、ベトベトのぬめりのある麹になってしまいます。

そして、納豆菌は、悪環境になっても死滅しない・・・

ですから、その蔵ではもう清酒は作れなくなってしまうんだそうです。


実際につぶさざるを得なかった「蔵」も多々あるそうです。

納豆は高たんぱく質食品


たんぱく質の多い食品としては、肉、魚、乳製品がすぐに思い浮かびますが、
大豆を原料とした納豆もこれらに劣らず多くのたんぱく質を含んでいます。


納豆菌は、大豆に接種されると盛んに増殖し、たんぱく質分解酵素をはじめ、
種々の酵素やビタミン類を生産します。


たんぱく質は普通水に溶けませんが、生産された酵素により分解されると、
ペプチド(いくつかのアミノ酸が結合したもの)やアミノ酸となり、
消化吸収されやすい形になります。


納豆菌が作るビタミン


納豆菌が作るビタミンとしてはビタミンKがよく知られています。

ビタミンKは血液の凝固に効果のあるビタミンです。

大豆100g中にはビタミンKは18μg程度しか含まれていませんが、
納豆には納豆菌により生産されるため、178μgとかなり多く含まれています。


このように納豆は高たんぱく質であるばかりではなく、
消化吸収もよくミネラル(特にカリウム)も多く含まれる!

伝統的な日本型食生活の優等生食品と言えるのではないでしょうか。


ただし、昨日お話ししたように、「ワーファリン」等を服用している方は
納豆は食べないようにいわれている場合がございます!
必ず!!医師の指示に従ってくださいね。


納豆菌のサプリメント


納豆の良さはわかっても、どうも・・・あの臭い、食感がダメ!って・・・

そんなあなたには、

納豆菌の成分である「ナットウキナーゼ」のサプリメントがあります。

もちろん!臭くはありません!!(*^_^*)

但し、用法・用量・注意事項は必ず読んで守ってくださいね!


ナトフェミン(納豆キナーゼ/ナットウキナーゼ)【納豆キナーゼ のナビオ】
納豆を食べてもナットウキナーゼは胃酸のためにかなりの部分失われます。
でも、一部は胃酸をすり抜けて腸で吸収されます。
ナットウキナーゼが胃酸をすり抜けることができるのは、
ムチン(納豆のネバネバ成分)でナットウキナーゼが包まれているから。
ナビオの独自の技術でナットウキナーゼをムチンで包み込んだのが、
ナトフェミンです。





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