尿潜血反応とは?
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腎臓や尿管、膀胱など、尿の通り道となる臓器に異常があると、
尿の中にわずかに赤血球が混じってくることがあります。
これを潜血尿といいます。
赤血球が大量にでてくるときは、肉眼でも赤さがわかる血尿(肉眼的血尿)
となりますが、わずかな場合には、赤くはなりません。(顕微鏡的血尿)
そこで、尿の中に試験紙を入れ、潜血があるかどうか調べるのが
尿潜血反応です。
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★基準値
健康診断などの検査ではテステープで潜血反応を調べます
この検査は、非常に鋭敏な検査で、わずかの血液が混ざつただけでも
陽性となるため、健康診断では、かなりの比率で陽性になってしまいます。
(±),(1+) は、ほとんどの場合、心配いりません
(2+) 以上が出たら尿を顕微鏡で調べて赤血球の有無を確認してください。
「潜血反応陽性」 とは、血尿である可能性は高いのですが、
あくまでも試験紙が変色した反応による 「陽性」 です。
実際に尿に血が混じっているかどうかは、顕微鏡で見て判断します。
400倍の倍率で見ると、正常でも1視野に5個以内の赤血球は見られます。
これ以上は血尿と判断します。
しかし、顕微鏡的血尿ではまず貧血になることはありません。
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