赤血球数で貧血がわかる?!
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赤血球数(RBC)とは?
RBC (red blood cell) 赤い血球という意味です。
赤血球はヘモグロビン(血色素:Hb)を含み
多数集まると赤色に見えるのでこの名前がつきました。
血液の大部分約96%を占める赤血球は骨髄で造られるといわれています。
赤血球の寿命は約4ヶ月。
日々4〜5万個前後の赤血球が生まれ、
かたや肝臓や脾臓などで破壊されていきます。
赤血球のヘモグロビンが酸素や二酸化炭素と結びついて、
それらを全身へ運ぶ役割を果たします。
赤血球が少な過ぎる状態が貧血。多すぎる状態が多血症で、
そうした病気の手がかりを赤血球数(RBC)検査でつかむことができます。
★基準値
男性:440〜560万/μl 女性:380〜520万/μl

形 は、8μm の両面中央がややへこんだ円盤状をして、弾力に富んでいます。
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★赤血球の異常
1.減りすぎている場合
貧血 (鉄欠乏性・悪性・再生不良性・溶血性)
2.増えすぎている場合
多血症:血が流れにくくなって、血管がつまりやすくなる。
赤血球の異常を考える場合、赤血球の数だけを見るのではなくて
その形態や性状を見ることが重要です。
異常には「赤血球が成熟する過程に何か問題が生じている場合」と
「成熟した血球が何らかの影響を受けたため生じる場合」とがあります。
精密検査を受けて、病名を特定して治療を行います。
貧血の多くは低色素性貧血で、鉄分の不足で起こります。
鉄分を積極的にをとるようにしましょう!
赤血球数は、男女別では一般に男性がやや高めで、
加齢とともに減少する傾向が見られます。
自分の普段の数も知るとともに、網赤血球数、白血球数など
ほかの血液関係の数値と合わせて判断してください。
メタボ対策に!!