ヘマトクリット値とは?
スポンサードリンク
血液は“血球”とこれを浮かべている“血漿(しょう)”と呼ばれる液体成分から成っています。
ヘマトクリット値は、血液の中にどのくらいの割合で赤血球が含まれているかを
容積の比率であらわしたものです。
ヘマトクリット値の増減はたいていの場合、赤血球の量に支配されているので、
貧血や赤血球増加の有無や程度を判定する指標になるのです。
★検査方法
用手法ではミクロヘマトクリット法で行います。
凝固阻止剤を加えた血液を毛細管に吸い上げ、片方をパテで封じてから
高速遠心後、全体を100%として赤血球層の高さから比率を求めます。

自動血球計数器の場合は赤血球を電気的なパルスとして捉え
これらの大きさの和から出すものと、
赤血球の平均容積と赤血球数から自動的に計算する方式があります。
スポンサードリンク
★基準値
男性で40〜50%、女性で35〜45%。
男女であきらかな差があります。
血色素量と同じく、生後まもなくは高値を示しますが
15歳ぐらいで成人の値にほぼ近くなります。
また季節的な変動もあり夏よりも冬の方が高くなるといわれています。
ヘマトクリット値が低い血液は液体成分の血漿が多いということでさらさら。
また逆に値が高くなると血液は濃くどろどろしてきます。
| 忙しい毎日に簡単ミネラル補給!「マルチミネラル(80粒)」 |
ヘマトクリット値は貧血があるかどうかを決める時に必ず調べる項目ですが、
併せて赤血球数とヘモグロビン濃度の検査をして総合的に判断されます。
貧血の種類を調べるために、これら3つの値から計算して指数を導き出します。
|
|
メタボ対策に!!



