γ-GTPが基準値を越えたら?
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★γ-GTPの基準値
男性で50国際単位(IU)以下、女性で32国際単位(IU)以下。
γ-GTPの値が100以下であれば、節酒あるいは禁酒することで
正常な基準値にもどります。
γ-GTPは比較的アルコールに短期間に反応するので、
飲酒を一週間もやめれば下がりだします。
★100をこえたら必ず病院に
γ-GTP値で注意しなくてはいけないのは100以上になった場合です。
100〜200ですと、脂肪肝が進行している可能性があります。
かなりお酒の飲みすぎで、病的状態になっているおそれがあります。
200以上になった場合は、アルコールだけでなく、
胆石や胆道癌などによって胆道がつまっている可能性があるので、
くわしい検査が必要です。
γ-GTP値が500以上になる場合はほとんどありませんが、
胆道がつまっておきる黄疸などの場合には、こうした高い値になります。
アルコールが原因で500以上になる場合は、よほどの大量の飲酒、
あるいは急性アルコール中毒といったきわめて危険な状態にあります。
γ-GTP値が100を超えたら厳格な節酒か禁酒が必要です。
受診して、医師の指導を受けましょう。
200以上になったら絶対病院に行かなくてはなりません。
★他の肝機能検査
病院に行くと、肝臓に関係した逸脱酵素(GOT、GPT、ALTなど)に加え
コレステロール、黄疸の有無、腹部エコー検査をすることになるでしょう。
脂肪肝が進行していれば、お酒をやめるという方法に加え、
カロリーをとりすぎないためのダイエット療法を行います。
コレステロール高い場合には、薬物療法を同時に開始することがあります。
もちろん胆石や胆管癌があれば、検査と治療を行います。
γ-GTPの上昇がみられたら生活習慣の完全が必要です。
あなたのγ-GTPは大丈夫ですか?
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