黄疸が起こるおもな病気
スポンサードリンク
今日は、黄疸が起こるおもな病気についてお話しします。
黄疸は肝臓の異常を示すということは知っておられるでしょうが、
肝臓以外の病気でも出てくることを知っておいて下さい。
★ビリルビンの基準値
総ビリルビン 0.2〜1.2 mg/dl
直接ビリルビン 0.4 mg/dl以下
間接ビリルビン 0.8 mg/dl以下
年齢、性別、食事などによる影響はほとんどありません。
総ビリルビンが、2.0 mg/dl以上になると、眼球の白い部分が黄色くなり
尿中にビリルビンが排泄されて、尿が黄褐色になります。
その状態が長く続くと、皮膚の黄疸も出てきます。
★黄疸の種類
黄疸がおこる主な原因は、3つに大別されます。
1.溶血によって赤血球がこわれ、血液中にビリルビンが増える
2.肝炎、肝ガン、肝硬変などにより、肝臓内が閉塞し、血液中にビリルビンが増加
3.胆石、胆のう炎、膵がんなどで、胆道が閉塞し、ビリルビンが血液中に逆流する
ビリルビンの測定は、黄疸が閉塞性なのか溶血性なのか、
どの程度の疾患かを知るための重要な検査です。
●総ビリルビン高値
肝疾患(肝炎、肝硬変、肝癌)、胆道系疾患、溶血性疾患、体質性黄疸など
●直接ビリルビン高値
肝疾患(肝炎、肝硬変、肝癌)、胆道系疾患、溶血性疾患など
●間接ビリルビン高値
各種溶血性疾患、無効造血、体質性黄疸、新生児黄疸、薬物性黄疸など
その程度によっても病名が違ってきます。
詳しくは
総ビリルビン(T-Bill)
年末年始は、飲む、食べる機会が多いです。
あなたの肝臓の状態をよくしって、いたわってあげてくださいね。
|
|
|
スポンサードリンク
メタボ対策に!!



