黄疸が起こるおもな病気

黄疸が出る主な病気について。黄疸は肝臓の異常を示しますが、肝臓以外の病気でも高値になることがあります。

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黄疸は肝臓の異常を示すということは知っておられるでしょうが、
肝臓以外の病気でも出てくることを知っておいて下さい。

黄疸が起こるおもな病気についてお話しします。

黄疸かどうかを判断するために>ビリルビン検査があります。

ビリルビンは年齢、性別、食事などによる影響はほとんどありません。


総ビリルビンが、2.0 mg/dl以上になると、眼球の白い部分が黄色くなり
尿中にビリルビンが排泄されて、尿が黄褐色になります。

その状態が長く続くと、皮膚の黄疸も出てきます。


黄疸の種類


黄疸がおこる主な原因は、3つに大別されます。


1.溶血によって赤血球がこわれ、血液中にビリルビンが増える

2.肝炎、肝ガン、肝硬変などにより、肝臓内が閉塞し、血液中にビリルビンが増加

3.胆石、胆のう炎、膵がんなどで、胆道が閉塞し、ビリルビンが血液中に逆流する


ビリルビンの測定は、黄疸が閉塞性なのか溶血性なのか、
どの程度の疾患かを知るための重要な検査です。


●総ビリルビン高値

肝疾患(肝炎、肝硬変、肝癌)、胆道系疾患、溶血性疾患、体質性黄疸など

●直接ビリルビン高値

肝疾患(肝炎、肝硬変、肝癌)、胆道系疾患、溶血性疾患など

●間接ビリルビン高値

各種溶血性疾患、無効造血、体質性黄疸、新生児黄疸、薬物性黄疸など


その程度によっても病名が違ってきます。


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