糖尿病から人工透析?!
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昨日は、腎臓病と高血圧のお話をしましたが、今日は、糖尿病との関係です。
厚生労働省「平成14年 糖尿病実態調査の概要」によりますと、日本国内の糖尿病患者の人数は約740万人。糖尿病と疑われる糖尿病予備軍(約880万人)を含めると、1620万人にも達します。40歳以上では、5人に1人の糖尿病予備軍がいると推定されます。
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Q.糖尿病の患者の人数は?
怖い糖尿病の合併症
この糖尿病!それ自体よりも、合併症が怖いのです!!
糖尿病の合併症には大きく分けて3つあります。糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症です。
これらは糖尿病に特有の合併症で、血糖コントロールをしないでいると、糖尿病発症時から10〜15年でこれらの合併症が出てくるようです。
私の父がそうでした。
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糖尿病性腎症
合併症の一つ。糖尿病性腎症についてですが、腎臓機能が不全になると人工透析を行わなければなりません。現在、日本の透析患者数は約23万人、毎年約1万人(4.5%)ずつ増加しています。国民の600人に1人が透析患者となり、透析治療は特殊な医療ではなくなりました。透析治療が必要となる病気は、1998年までは慢性糸球体腎炎でした。
ところが・・・それ以後は・・・糖尿病性腎症(全体の39%)が第一の原因。慢性糸球体腎炎(全体の32%)を追い越してしまいました。そして、増加の一途をたどっています。その原因は、少々、血糖値が高いくらいでは、自覚症状はありません。ですから、そのまま治療せずに放置!という方が多いのです。
もしかして、あなたも糖尿病予備軍ではありませんか?
あなたのご主人は大丈夫ですか?
怖い合併症を避けるためにも、必ず受診し、医師の指示を受けて、治療、食事療法を始めましょう!!
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メタボ対策に!!



