いびきは異常?

いびきはだれでもかくものですが、大きないびきは異常で、途中で止まるなら睡眠時無呼吸症候群の危険性があります。いびきのしくみ、原因、症状を紹介します。

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一昨年亡くなった私の父は大きないびきをかいていました。
しかも、途中で何度も呼吸が停止する睡眠時無呼吸症候群でした。

父はメタボリックシンドロームでした。


肥満のひとは、いびきや息切れ等呼吸器系の症状が出やすいことが
知られています。


内臓脂肪が大きくなると、諸臓器やその周辺付属組織へも脂肪がつき、
呼吸器に形態的・機能的変化が現れるのです。


メタボリックシンドロームと睡眠時無呼吸症候群は
密接な関係があると言われています。


「無呼吸症候群」メタボリック・シンドロームにご用心

睡眠時無呼吸症候群の怖さ

そこで、今日からは、睡眠時無呼吸症候群についてお話ししたいと思います。

いびきは病気?


普通、呼吸は、鼻から空気を吸い込み咽頭を通り肺へ送り込みます。


この鼻から咽頭までの道(上気道)には、狭いところや凹凸が有ります。


睡眠中は、顎の筋肉の緊張がとけ顎が喉の方へ下がり
上気道は狭くなります


そこに空気を通そうとするわけですから、粘膜が振動して
自然的に音 が発生します。


睡眠中、スースー、スヤスヤと寝息を立てることがありますが、
この程度のいびきは健康に支障はありません。


でも、おおきないびきの場合は、ほとんどの人が口を開けて寝てい ます。


口を開けて寝ていると顎が下がり、舌の根元も下がり
気道を塞ぐことになります。


でも、身体に必要な酸素を確保するため、
狭くなった上気道に同量の空気を無意識に通そうとします。


そこで、呼吸の度に粘膜が異常に振動してあの独特な音が出るのです。


口からの呼吸は、喉が乾燥してカラカラになり、
粘膜が共鳴して振動し、より大きないびきになります。


いびきは無理やり呼吸をしている状態なのです。


このような大きないびきが長期間続けば、換気低下が起こるために、
呼吸機能や血液循環機能に影響が出てきます。


いびき 睡眠時無呼吸症を治す―放っておくと恐ろしいことになる
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ストーリーマンガで納得!

寝ている間のいびきと無呼吸が前々から気になっていたが、睡眠時無呼吸症の検査や治療法がストーリーマンガになっていて、よくわかった。どうしたらいいのかが見えたので、漠然とした不安がなくなってよかった。近々、近所の病院を訪ねて検査を受けてみようと思う。

睡眠呼吸障害診療のポイント―ココから学び始める!
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