「メタボ」企業健保に照準!保険会社が続々参入

メタボに悩む中高年に対し、日本生命保険など大手保険会社が、予防・改善の支援サービスを活発化。

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「メタボリックシンドローム」根絶には、食生活の改善や運動の励行など
生活習慣の抜本的な改善が求められます。


でも、生活習慣を改善するには、個人で実施するのはなかなか難しいもの。


そこで、メタボに悩む中高年に対し、日本生命保険など大手保険会社が、
予防・改善の支援サービスを活発化してきているのでそれを利用してみては?


看護師と二人三脚で健康的な生活習慣を取り戻すプログラムなど、
取り組みやすさが好評のようです!


2006年11月22日読売新聞(抜粋引用)によると


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「メタボ」商機、企業健保に照準…保険会社が続々参入


大手保険会社が企業の健康保険組合にメタボリック・シンドロームの
「撃退プログラム」の売り込みを本格化させている。


内臓脂肪が多すぎる中高年社員への健康指導が2008年度から
各健保に義務づけられ、指導対象は中高年社員の25%に達すると推定されている。


医療機関にとどまらず、幅広い企業が参入すれば、
サービスの多様化が期待できそうだ。


今回の制度改正は、健康保険法の改正などによって40歳以上で
メタボリック・シンドロームの危険性が高い健保加入者への健康指導を義務づける。


厚生労働省は健康指導を徹底することで国民医療費の約3割を占める
生活習慣病の抑制につなげたい狙いがある。


保険各社は、新制度をにらんで健保が来年度予算を組み始める
今冬が勝負と見て営業に力を入れ始めた。


損害保険ジャパンの関連会社ヘルスケア・フロンティア・ジャパンは、
医師や管理栄養士との面談で食事や運動などの生活習慣改善計画を作成し、
その後も定期的に電話や電子メールでアドバイスを続けている。


例えば、会社生活の中で実行できるよう「早歩きをして階段を使う」
「宴会は社交に専念」「酒は高級なものにして量は減らす」といった
きめ細かなアドバイスを駆使し、生活習慣の改善を目指す内容だ。


明治安田生命系のヘルスケアトータルサポートは、
電話相談に応じるスタッフが全員、看護師や栄養士などの資格を持ち、
専門的な指導を行う。
最先端の行動心理学を応用して、利用者が
健康相談を受けやすい気分かどうかなどを割り出し、
効果的な食生活や運動などの指導を行うことも特徴だ。


日本生命保険・三井住友海上火災保険連合、東京海上日動火災保険なども
関連会社を設立。
面談と電話指導を中心に期間は3〜9か月、費用は1人あたり2〜6万円程度だ。
すでに日本IBM、ヤマト運輸、富士写真フイルムなど大手企業健保が契約を結んだ。


メタボリック・シンドローム予防策を売り込む主な保険会社グループ

社 名 系列 特徴 主な契約先健保
ライフケアパートナーズ 日本生命保険・三井住友海上火災保険 メタボリック症候群のパイオニア阪大医学部の全面監修 住友大阪セメント
リズム時計
ヘルスケアトータルサポート 明治安田生命保険 最新の行動心理学で利用者の気分や性格に応じた指導 日本IBM
ヤマト運輸
東京海上日動メディカルサービス 東京海上日動火災保険 企業の産業医と連携してメンタルヘルス面での支援も 東京海上日動
ヘルスケア・フロンティア・ジャパン 損害保険ジャパン 医師に加え、管理栄養士も充実正しい食生活で健康に 富士写真フイルム

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実際に、「ライフケアパートナーズ」が行っている
メタボ脱却のための生活改善プログラムに申し込んだ男性(39)は

都内に住む会社員で、先ごろ受けた健康診断で、
体重69キロで腹囲94センチ、中性脂肪や血圧の数値も高く、
メタボリックシンドロームだと指摘をされました。


ライフケアパートナーズのプログラムは、
3日間の体重、食事、運動量などの記録から始まります。


利用者はこのデータをもとに、コールセンターに常駐する看護師、保健師と
電話で会話しながら、3カ月間にできる目標を設定します。


ポイントは「日々の生活で実行できる無理のない目標設定」。


男性は看護師との会話から「遅い時間に高カロリーの夕食」「運動不足」など
日常生活の問題点が、次々と浮き彫りにされたため、


看護師は男性に「遅い夕食を低カロリーにする」「通勤時は歩く」
「エレベーターでなく階段を使う」など改善点を助言しました。


こうした点を加味し、男性は3カ月後に体重4キロ、胸囲4センチを
それぞれ減らす目標を立てた。


2週間から1カ月ごとに問い合わせてくる看護師との電話で現状を報告。
看護師の点検を受けつつ、目標達成に向けた取り組みを進めていきます。


男性は看護師の助言通りに夕食の時間帯やカロリー数を改善。
怠っていた運動も、オフィスのある6階まで階段を使うなど少しずつ増やしました。


努力が実って、男性はプログラム終了時に腹囲5センチ、
体重4キロの削減に成功し、目標を達成しました。


このプログラムは昨年度、利用者の7割が体重減に成功し、
腹囲も平均してベルトの穴1個分にあたる1・7センチ縮める成果を
挙げたそうです。


さすがですね!!


誰かが見守ってくれているという意識が、生活習慣の改善という
つらい作業をも克服できるのでしょう。


あなたが利用できる保健サービスがあるといいですね。





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