いびきの防止・解消法 その3 肥満解消
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これまで、寝具やグッズで口呼吸から鼻呼吸に戻すことによって
いびきを防止・解消する方法をお話ししてきました。
しかし、身体に何らかの問題や病気がある場合には、
これらの方法では、いびきの根本的な解決にはなりません。
★肥満が原因
肥満が原因と考えられる場合には、肥満解消(ダイエット)が
いびき防止や解消法には、絶対に必要不可欠です。
実際に肥満を解消するだけで、いびきを防止できることも珍しくありません。
肥満解消には、生活習慣や食生活を見直し、改善が必要ですので、
時間がかかるかもしれませんが、ダイエットして、いびきを解消しましょう!
基本は食事療法と運動療法が中心となります。
●食事療法
肥満に繋がりやすい食生活としては、
・早食い
・不規則な食事時間
・外食が多い
・欧米化した肉類中心の高カロリー、高タンパクの食生活
・ダラダラ食い
・間食
量や質、食べ方(三食ゆっくりと、一口30回以上噛むこと)を
見直し、改善することが大切です。
メタボリックシンドロームを予防・改善する食事
糖尿病食でダイエット?!
●運動療法
ダイエットには適度な運動は欠かせません。
食事制限だけでの減量は身体に負担がかかりますし、
リバウンドの危険性も高まるからです。
しかし大切なのは、適度な運動です。
有酸素運動(少し早めの散歩程度で持続的に20分以上の運動)を
行うことが必要です。
基礎代謝アップ 有酸素運動の種類
過度な運動は、筋肉や関節などに負担がかかるのでやめましょう。
それに、過度の運動は逆に疲労が溜まってしまい、
その疲労がいびきの原因になることもあります。
外見上や体重は標準であっても、内臓脂肪が付いている場合も、
いびきの原因となります。「かくれ肥満」も注意しましょう。
いずれの療法でも無理をしてストレスをためないようにしましょう。
ストレスもいびきの原因となり得るからです。
ダイエットは、無理のないように、楽しく行うことが大切で、
継続してこそ効果が期待できるというものです。
良心的な無理のない肥満解消の本
よくあるような決め打ち的なダイエット法を説く書とは違い、好意的に平易に解説してくれている。著者が「読者に間違った知識を与えないよう全身全霊を打ちこんだ」というのが気に入った。「肥満の仕組み」の第1章や「肥満をはかる」の第2章はやや堅苦しいと感ずる読者も多いと思うが、第3章の「肥満はなぜ健康に悪いか」や第4章の「健康的にやせるには?」からエピローグまでは俄然身の回りのことになってわかりやすく、興味深い。これまでの結構思い込みの知識はどうも違うとわからせてくれるのが気持ち良い。例えば「あてにならない体脂肪率」のことや、いろいろなことが研究者の意見では千差万別という例も面白い。運動療法や食事療法は参考になり、またいかがわしい薬物や中国製やせ薬等も怖さを教えてくれる。エピローグの「ちょっぴりやせたい人へのアドバイス」は気が利いている。電車の座席で迷惑なBMIが30以上の男女は本書でやせるよう、歩く姿勢の悪い若い女性は本書内の「颯爽とした歩き方5つのポイント」を読むことをお薦めする。
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絶食や朝食抜きではやせられぬ
NHKの「生活ほっとモーニング」のスタッフがおくる、内臓脂肪に関する本。 番組内データの捏造で、「あるある」が放送中止になるなど、健康番組乱立に波紋がたっているこの頃(2007年1月)ですが、NHKだけあって王道をいく内容になっています。 お正月で脂肪をためてしまった人は一読あれ。 ‘絶食や朝食抜きではやせられぬ’などのダイエット心得かるたが面白いですね。
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 | 『内臓脂肪を減らす本』 主婦と生活社 price : ¥1,260 release : 2006/04

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脂肪の正体を初めて知った
朝日新聞の1面トップに「メタボリックシンドローム」の記事が載った。 以前から腹が出て気になっていたので、さっそく本屋でこの本を購入。パラパラとめくっているうちに一気に読んでしまった。 肥満が健康に悪いのは前から知っていたが、肥満のもとである脂肪というものがそもそも何であるのか、その正体を初めて知ることができた。 とにかく驚いたのは、脂肪細胞、特に内臓脂肪の脂肪細胞が、健康を害するさまざまな物質を分泌していること。腹が出ている自分が、いかに危険かが本当によくわかった。 健康書として内容的にかなり高度な部類に入るが、その分、非常にかみくだいて、わかりやすく書かれているので、とにかく読みやすい。ふんだんに使ってあるイラストや図解も参考になる。
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