体脂肪とは?

体脂肪は体のために蓄えられエネルギーの源で大切なものです。体脂肪が多すぎても少なすぎても、身体に障害をもたらします。

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「肥満の大敵は脂肪だ!!」と思っていませんか?


体脂肪と聞くと、悪いもののように感じてしまい、嫌われものですが、
本当は、体脂肪は体のために蓄えられエネルギーの源で大切なものです。


生活のための活力源、体の保温、女性の月経の発現維持、
また、内臓を保護して正常な位置に保つなど、大切な役割があります。


ですから、健康を維持するためにはある程度は必要なものなので、
体脂肪が多すぎても少なすぎても、身体に障害をもたらします。


体脂肪にはいくつかの種類があります。


皮下脂肪


もっとも一般的な脂肪です。

男性、女性共に体内の脂肪量の大半がこの皮下脂肪で構成されています。

皮下脂肪の役割としては、体内に入ってきたエネルギーで体を維持するのに
余ったエネルギーを貯める役割をしています。

この余分なエネルギーを貯める性質が、過剰になると太る原因となります。

その他、体温の維持、外部から衝撃を受けた時のクッションの様な機能も持っている。

女性は脂肪細胞が体を包み込むことで男性には無い丸みを帯びた
女性らしい体型になります。


内臓脂肪

お腹の内側や内臓の周りに付く脂肪のことです。


皮下脂肪と違い内臓脂肪は見た目にはとても分かりづらいという点で
やっかいな脂肪です。

内臓脂肪は女性よりも男性 に多く、糖尿病や循環器疾患といった生活習慣病など、
とても怖い病気を引き起こす原因にもなり得ます。

生活習慣病以外にも、年齢と共に増加する傾向があります。

見た目はスリムな体型の人でも内臓脂肪がある場合(かくれ肥満)があります。
体脂肪率が高い人は要注意です。。


褐色脂肪

新しく発見された脂肪細胞です。

白色脂肪細胞と言われる皮下脂肪や内臓脂肪などとは全く違う働きをする脂肪。

通常の脂肪がエネルギーを貯める働きがあるのに対して、褐色脂肪は脂肪を燃焼して
熱量に変化されるという細胞なのです。

ただし、残念な事に体内には少量しか存在しないと言われているので、
今後の研究が注目されています。


体脂肪の付き方


「肥満」には遺伝子が大きく関わっているといわれています。
遺伝子型を知ってダイエットに応用しましょう!!


A)上体肥満 腹部を中心とした肥満(りんご型肥満)…男性に多い。

B)下体肥満 大腿、臀部を中心とした肥満(洋梨型肥満)…女性に多い。

C)痩せ型(バナナ型)


従来、下体肥満より上体肥満のほうが危険と言われています。


上体肥満もさらに二つに大きくわけることができます。

A-1)皮下脂肪が蓄積した肥満

A-2)内臓脂肪型肥満…一番危険


診断は、腹部CTによって判定します。





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