貧血のおもな原因?

スポンサードリンク

貧血の意味

貧血は「血が貧しい」と書くのですが、血液の量そのものが少ないということではありません。


人間の血液の量はほぼ一定です。


貧血とは、血液中の赤血球や、赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)の量が、
正常値よりも少なくなり、ヘモグロビンが足りなくなった状態で、「血が薄い」ことです。


ヘモグロビンは酸素を体の各部位に運び、いらなくなった二酸化炭素を持ち帰り
肺から外に出す働きをするタンパク質です。


   ヘモグロビン(Hgb,Hb)


ヘモグロビン量が少なくなると、血液は酸素を十分に供給できなくなり、
身体の組織や筋肉などが酸欠状態になるため、様々な貧血の症状が現れます。




スポンサードリンク


貧血の原因

貧血の原因は、様々ありますが、大きく分けると、


1.鉄分の不足でヘモグロビンが不足

2.赤血球の産生不足

3.赤血球の過剰な破壊


の3つに分類できます。


鉄分の不足でヘモグロビンが不足


貧血の大部分がこの「鉄欠乏性貧血」です。


事故や手術などでの多量の出血は、もちろん貧血を引き起こしますが、
多くの場合は、月経異常や消化管、痔、尿路の異常など慢性の出血性疾患によって
少量の出血が徐々に繰り返して起こります。


出血によってヘモグロビンの中の鉄分が大量に失われるので、
出血性貧血は、最終的には「鉄欠乏性貧血」へと移行していくのです。


また、過度のダイエットなどで食事から摂取する鉄分が不足した場合も、
「鉄欠乏性貧血」になる場合があります。



メタボ対策に!!



Movable Type(MT)無料テンプレートでクールでかっこいいWEB Powered by Movable Type 3.34 Copyright(C) 2007 血液の話Q&A Allrights reserved.