貧血の原因

貧血の原因は鉄分の不足、赤血球の産生不足、異常な破壊の3つに分類できます。

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貧血とは

貧血とは「血が貧しい」と書くのですが、血液の量そのものが少ないということではありません。


人間の血液の量はほぼ一定です。


貧血とは、血液中の赤血球や、赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)の量が、
正常値よりも少なくなり、ヘモグロビンが足りなくなった状態で、「血が薄い」ことです。


ヘモグロビンは酸素を体の各部位に運び、いらなくなった二酸化炭素を持ち帰り
肺から外に出す働きをするタンパク質です。


   ヘモグロビン(Hgb,Hb)


ヘモグロビン量が少なくなると、血液は酸素を十分に供給できなくなり、
身体の組織や筋肉などが酸欠状態になるため、様々な貧血の症状が現れます。


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貧血の原因

貧血の原因は、様々ありますが、大きく分けると、


1.鉄分の不足でヘモグロビンが不足

2.赤血球の産生不足

3.赤血球の過剰な破壊


の3つに分類できます。


鉄分の不足でヘモグロビンが不足


貧血の大部分がこの「鉄欠乏性貧血」です。


事故や手術などでの多量の出血は、もちろん貧血を引き起こしますが、
多くの場合は、月経異常や消化管、痔、尿路の異常など慢性の出血性疾患によって
少量の出血が徐々に繰り返して起こります。


出血によってヘモグロビンの中の鉄分が大量に失われるので、
出血性貧血は、最終的には「鉄欠乏性貧血」へと移行していくのです。


また、過度のダイエットなどで食事から摂取する鉄分が不足した場合も、
「鉄欠乏性貧血」になる場合があります。


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