飲酒が葉酸の吸収を妨げる?!

葉酸欠乏が原因で大球性高色素性貧血」(巨赤芽球性貧血)になりますが、飲酒が葉酸の働きを低下させることがわかっています。

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「大球性高色素性貧血」(巨赤芽球性貧血)になる原因の一つ。
葉酸欠乏についてお話ししています。


葉酸は腸内細菌により合成されるので、欠乏することはあまりありません。


ですが、食生活の乱れや喫煙、アルコールで分解・排出されてしまいます。
深酒や喫煙は葉酸の働きを低下させ欠乏症の原因になるのです。


   喫煙・飲酒で葉酸不足?:ビタミン・ミネラル大辞典

葉酸と飲酒の関係


葉酸が必要なのは、妊婦さんだけではないのです。

お酒をよく飲む人にも必要です。

アルコール飲料の多量摂取は、葉酸の吸収を妨げます。
それによって、葉酸の体内の貯蔵が減少していきます。

アミノ酸の ホモシステイン と言う物質の血中濃度が上昇すると
心臓病のリスクが高くなるのです。


ところが、葉酸にはこの「血中ホモシステイン濃度を低くするはたらき」があり、
動脈硬化全般の予防に有効なのです。


従って、葉酸には飲酒による動脈硬化を促進させない効果があります。

お酒を飲む人は、ほどほどに・・・・

特に、妊婦さんは赤ちゃんの成長のために飲酒は控えましょう。

葉酸不足を補うために、サプリを飲むと効果的です。

妊娠中の方は必ず医師に相談してから服用しましょう。



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