貧血の日常生活の注意点とは?!

貧血の日常生活においても注意すべき点は、心臓に負担がかからないよう運動や仕事は無理のないようにし、脳貧血を予防しましょう。

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これまで、いろんなタイプの貧血についてお話ししてきました。


貧血になったら、その原因を調べ、治療することが大切ですが、
日常生活においても注意すべき点があります。

1.運動や仕事は無理のないように


貧血になると、当然の事ながら、血液の酸素運搬能力は低下しています。
それをカバーしようとする働きで、普段よりも心臓に負担がかかります。


ですから、体を動かすほど、全身の細胞はより酸素を必要としますので、
全身の細胞が酸素不足に陥り、息切れや動悸などの症状が起こりやすくなります。


日常生活では余り感じなくても、貧血状態があると、
運動をしたり階段を上がったりすると、息切れや動機を感じるようになります。


普段から、体の状態に合わせた無理のない生活を送ることが大切です。
疲れないように早めに休憩を取り、睡眠を十分にとることを心掛けましょう。


2.脳貧血を予防する


貧血状態では脳への酸素供給が不足するため、急に立ち上がった時など、
目の前が真っ暗になりフワ〜〜として、頭痛がしたりします。
また、フラフラして倒れたり、一時的に意識を失う事もあります。(脳貧血)


私も経験がありますが、急に振り向いただけでも、クラクラっときますね。
後に来る頭痛はなんとも不快なものです。


このとき倒れると、場所によってはケガや打撲、出血をする恐れがあるため、
普段から脳貧血が起こらないように心がける事が大切です。


脳貧血を予防するために注意点


急に起き上がったり、トイレで急に立ち上がったりなど、
急な動作をなるべくしないことです。


起き上がる時にはまず横に向き、ゆっくり身体を起こし座ります。
それから、めまいなどがなければゆっくりと起き上がります。


手すりなどにつかまり、体を支えながらゆっくりと立ち上がりましょう。


脳貧血が起こってしまった時の対処法


症状が軽い場合は、静かにしゃがみこんでじっとしていることです。
数分で症状が改善します。


頭を低く足を高くして横になると、脳への血流が改善してきます。
ベルトなどを緩めるようにしましょう。


しばらく意識が戻らない場合は、酸素吸入が必要な場合もあります。


患者さん本人だけでなく、家族や介助をするひとも気をつけたいことです。




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