肝臓の位置と大きさ

肝臓の位置は、腹部の右上にあって、ほぼ肋骨の下に収まっていて、体の中で最も大きい内臓です。

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肝臓の位置と大きさ

肝臓がどこにあるか御存じですか?
肝臓は、腹部の右上に位置していて、ほぼ肋骨の下に収まっていて、体の中で最も大きい内臓です。


肝臓の位置


正常成人の肝臓の重さは体重の約1/50で、個人差はありますが、成人男性が約1300g、女性が約1250g。形は三角形をしていて、色はウシや豚のレバーの色。(当然ですが・・・)

肝臓

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肝臓はいわば血管の固まりで、肝臓には3つの大きな血管があります。肝臓に入る血液は、毎分1.5リットルで心臓から送り出される血液の約5分の1の量です。その内訳は、門脈から毎分1.2リットル、栄養素を含んだ血液、肝動脈から毎分0.3リットル、心臓からの酸素を含んだ血液が流れてこんでいます。
そして、肝静脈を通じて流れ出しています。


また、肝臓には胆管があって、十二指腸へ胆汁を送り出しています。胆管の途中には胆嚢があり、胆管下部にはすい臓も接続しています。肝臓は24時間休むことなく働き続けているとても強い丈夫な臓器です。


しかし、肝臓は、普段は10〜20%の能力しか使っていません。もし、肝臓の3分の2を切り取ったとしても、日常生活には支障を来たすことはありません。肝臓は驚異的な再生能力があり、3分の1の大きさが残っていれば肝臓は自力で再生し元の大きさまで戻ることが出来ます。ですから、肝臓に病気や損傷があったとしても、少しぐらいでは症状が現れないため、“沈黙の臓器”と呼ばれています。

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今、元気だからと言っても肝臓が元気だとは限りません。自覚症状の現れにくい臓器だからです。肝臓こそ、定期的に血液検査をして健康チェックしなくてはいけません。

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