ウイルス性肝炎の種類

ウイルス性肝炎の種類にはA型、B型、C型、D型、E型がありますが、日本ではA型、B型、C型がほとんど。

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日本では、肝臓病の主な原因は肝炎ウイルスですが、
肝炎ウイルスにも種類があり、種類によって病状が異なります。


病態として、急性に発症する急性肝炎。
急性肝炎の劇症化した劇症肝炎。
肝の炎症が一定期間以上持続する慢性肝炎に分けられます。


肝臓障害を伴うウイルス感染は、様々なものが知られていますが、
肝臓に特に炎症、細胞障害を起こすことで「ウイルス性肝炎」とされるのは、


1.A型
2.B型
3.C型
4.D型
5.E型

の5つの肝炎ウイルスです。


しかし、1995年にはG型肝炎ウイルス。1997年に発見されたTTVなど、
今後もさらに新型が追加される可能性があります。


これらのウイルス性肝炎は、伝播経路によって、2つに分けられます。


1.汚染された食べ物や水など経口感染によるもの (A型、E型肝炎)

2.血液由来感染によるもの (B型、C型、D型肝炎)


しかし、症状や身体に現れる所見のみでは、鑑別は困難なため、
血清学的検査で、ウイルス抗体を調べなければなりません。


日本での肝炎の原因のほとんどはA型、B型、C型です。

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