B型肝炎ウイルスの感染原因とは?!

B型肝炎ウイルスはB型肝炎ウイルスに感染している血液が他の人の血液の中に入ることで感染。その主な原因について。

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B型肝炎ウイルスの感染


B型肝炎ウイルスは、A型肝炎と違って主にB型肝炎ウイルスに
感染している血液が他の人の血液の中に入ることによって感染します。


そのおもな原因としては。


1.注射針・注射器を感染している人と共用した場合


今は注射針や注射器は使い捨てですので、病院での共用はなくなりましたが
覚せい剤、麻薬等の場合にはまだ共用していることがあるようです。

昔は、煮沸消毒して使っていたり、アルコールで拭いただけで使っていた
ことが多かったですね。


2.陽性の血液を傷のある手で触ったり、誤って注射針を刺した場合


これは、今でも医療従事者、とくに看護師さんに多くあります。
針刺し事故があったときはすみやかにワクチンを接種することで
発症を防ぐことができるようになりました。

しかし、感染者の血液を取り扱っている以上。危険性はいつもあります。


3.陽性の血液を輸血、臓器移植等を行った場合


今は献血の検査で、B型肝炎ウイルスに感染している血液をチェック。
また輸血前にも検査するので排除することができるようになりましたが、
それ以前は、手術を受けた何人かに1人はB型肝炎を発症していました。

そこで、B型肝炎は血清肝炎とか、輸血後肝炎とかいわれていました。

しかし、今でも輸血による感染がゼロというわけではなく、危険性はあります。


4,感染している人と性交渉をもった場合


感染している人の血液中のB型肝炎ウイルスの量が多い場合は、
その人の体液などを介して感染することもあります。

最近では、B型肝炎は、AIDSやヘルペスと同じように、
新しいタイプの性病(STD)のひとつとされています。

コンドームの使用は感染防止に有効ですが、大切なことは、
不特定の相手との性交渉を避けることですね。


5.感染している母親から生まれた子の場合


現在は、妊婦検診でウイルスチェックを行い、感染の危険がある場合は、
ガンマグロブリンとワクチンを使用し、感染を阻止することができます。


B型肝炎ウイルスの感染の危険性


B型肝炎ウイルスは、このような特別なことない限りは
日常生活で感染することはほとんどないと考えられています。


たとえば・・・

○ 握手した場合
○ 抱き合った場合
○ 軽くキスした場合
○ 隣に座った場合
○ 食器を共用した場合
○ 一緒に入浴した場合 など


このような場合には、B型肝炎ウイルスは感染しません。


ただし、歯ブラシ、カミソリなど血液が付いている可能性のあるものや、
タトゥーやピアスの穴をあける用具などはきちんと消毒をしましょう!




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