急性B型肝炎の治療法は?

急性B型肝炎の治療法の基本は入院して安静、点滴。薬を使った治療法について。

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急性B型肝炎の治療法としては、入院しての安静、点滴でビタミンやブドウ糖を補うことが基本です。

特に、肝臓への血液の流れを多くするためには、臥位が有効ですので、ひたすら寝ていることが大切です。


B型肝炎の薬を使った治療法


B型肝炎の薬を使った治療法には、大きく分けると以下の方法があります。


1.抗ウイルス療法

薬(様々な種類のインターフェロンなど)により、B型肝炎ウイルスに
直接作用して、その増殖や活動を阻害する治療法です。

肝炎の原因を取り除いたり、一時的に抑制できるので効果は大きいですが、
副作用がありますから、肝臓の状態や全身状態をよく把握しながら行う必要があります。


2.免疫療法


体内で免疫機能の働きをしている白血球やリンパ球などを活性化する薬を使って、
免疫機能を強化する治療法です。

ワクチン予防接種、ステロイド離脱療法などがあります。


3.肝庇護(かんひご)療法


庇護とは、かばって守ることと言う意味です。

肝庇護(かんひご)療法とは、名前のとおり、肝臓が破壊されるのを防ぎ、
肝機能を改善して、肝臓の障害の程度を軽減することができる治療法です。

抗ウイルス療法により十分な効果が得られなかった場合でも、
肝細胞の破壊の速度を抑えることによって、慢性肝炎から肝硬変への進展を
抑えたり遅らせたりすることが可能です。

ただし、いずれの治療法も患者さんの肝臓の状態や全身状態によって
異なってきます。

現状を的確に把握した上で、経過をみながら、副作用などにも注意して
慎重に行う必要があります。


必ず、かかりつけの医師とよく相談し、その指示に従ってください。



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