B型肝炎、父子感染拡大?!
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B型肝炎、父子感染拡大?!
以前、B型肝炎の感染源として、母子感染のことを書きました。
B型肝炎とは?!
感染している母親から生まれた子の場合、現在は、
妊婦検診でウイルスチェックを行っているので、感染の危険がある場合は、
ガンマグロブリンとワクチンを使用し、感染を阻止することができます。
このワクチンのおかげで、母子感染はほとんどなくなってきました。
ところが、最近、父子感染が増えているそうなんです!!
2007年9月26日 読売新聞によると、
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B型肝炎、父子感染拡大…育児で接触増加が原因か
肝臓がんなどを招く恐れがある乳幼児期のB型肝炎ウイルス(HBV)について、母子間の感染が減る一方、父子感染の割合が高まっている。
育児に父親が参加する機会が増えていることが背景とみられ、乳児期のワクチン接種など早急な対策が求められる。
B型肝炎は血液や体液、唾液(だえき)を介して感染し、ウイルスを持つ持続感染者(キャリア)が国内で100万人以上いる。成人の場合、感染しても多くは自然に治るが、3歳未満で感染すると、一部がキャリアになる。このため母親がキャリアの場合、1986年以降、生後すぐに子供にワクチン接種が行われ、母子感染は10分の1以下に激減した。
一方、父子感染の割合は高まってきた。済生会横浜市東部病院こどもセンターの藤澤知雄部長らが、母子感染以外でキャリアとなり、防衛医大病院などを受診した子供を対象に、家族の血液検査などを実施。父子感染が原因だったのは、85年までの10年間で感染者20人のうち8人(40%)だったが、86年から昨年までは15人中11人(73%)と増えた。
母親は妊娠時にB型肝炎検査を受けるが、父親は調べないため感染がわからず、子供へのワクチン接種も行われない。藤澤部長は「父子の接触が濃厚になり、キスや食物の口移し、同じスプーンを使うことなどで感染が起きているのではないか」とみる。
母子感染は胎内感染もあり、一昨年報告された全国25医療機関への調査では、小児の感染原因の3分の2を占めたが、それまであまり報告されていなかった父子感染も1割あった。父親になる20〜40歳代の0・6%はHBVキャリアとされる。
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確かに、娘の家庭を見ていても、最近の若い父親は
育児に大いに関わっていますね。
子供をB型肝炎から守るためには、母親だけでなく父親も
肝炎の抗体を調べないといけませんね。
B型肝炎ウイルスを持つ持続感染者(キャリア)が国内で
100万人以上いるとのこと!
どこで、感染しているかわかりません。
あなたは、肝炎の抗体検査を受けていますか?
まだ受けていない人は、ほとんどの医療機関で検査できますから、
かかりつけの医師に相談してください。
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