女性の方がお酒に弱い?!
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女性の社会進出に伴って、女性の飲酒の機会も増えてきました。
その結果として、最近女性に増えているといわれているのが、
アルコール性肝障害やアルコール性依存症です。
それは、同じお酒の量でも実は女性のほうがアルコールの害が出やすいからです。
ある統計によると、女性は男性より肝硬変の発生率が高く、積算飲酒量が約2/3で、
飲酒期間も約10年短いうちに肝硬変がおこってしまうことがあるとのことです。
★女性か男性よりもお酒に弱い理由
1.体重が軽い
同じ量のお酒を飲んだ場合、体重が軽い人のほうが体の血液量も少なくなるので、
血中アルコール濃度は高くなります。
一般的に女性のほうが男性より体重が軽いですから、女性のほうが酔いやすいのです。
では、同じ体重の男性と女性はではどうなのでしょうか?
アルコールは骨や脂肪にはあまりいきません。
当然、女性のほうが男性より脂肪が多いので、たとえ同じ体重でも、
男性より女性のほうが酔いやすいということになってしまいます。
2.月経がある
女性ホルモンのエストロゲンは、肝臓のアルコール代謝を遅くします。
エストロゲンが体内に多いとき、月経の前には、肝臓のアルコール代謝が遅くなり、
長時間体内にアルコールが残る状態。つまり酔いやすいのです。
このことから、女性でも30歳すぎから、また閉経後には、エストロゲンが減ってくるため、
お酒が強くなってきたり飲めるようになる人がいるようです。
年末年始は女性もお酒を飲む機会が増えます。
女性の身体をいたわるためにも、飲酒はなるべく控えめに!!
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メタボ対策に!!