肝臓がんは2種類ある?!
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肝臓にできる「がん」は、まず、二つに分類されます.
●原発性・・・肝臓自身から発生する「がん」
●転移性・・・他のがんが肝臓に転移してできる「がん」
肝臓に転移を起こしやすいがんは、
胃がん、膵臓がん、肺がん、大腸がん、胆嚢がん、子宮がんなど。
そして、
原発性の肝臓がんは、二種類があります。
●肝細胞から発生・・・「肝細胞がん」
●胆汁の通り道である胆管の細胞から発生・・・「胆管細胞がん」
全国集計によると,原発性の肝臓がん全体の中では、
肝細胞がんが95.6%。胆管細胞がんは3.1%で、大部分が肝細胞がんです。
ですから、「肝臓がん」といえば,通常は「肝細胞がん」のことを指しています。
「肝細胞がん」の原因はまだよくわかっていないそうですが、
肝硬変患者の約半数に肝臓がんが発生しています。
特にB型やC型の慢性肝炎から肝硬変になった場合や、
アルコールの多飲者に肝臓がんの危険性が高いとのことです。
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