肝臓がんの原因は?
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肝臓がんの人の約20%はB型肝炎ウイルスに、約70%の人は
C型肝炎ウイルスに感染していることがわかっています。
B型あるいはC型肝炎ウイルスで、正常な肝細胞に突然変異が起こり、
細胞ががん化するのではないかと言われています。
しかし、B型あるいはC型肝炎ウイルスに感染したとしても、すぐには、
肝臓がんになることはありません。
特に、C型急性肝炎の場合には、自覚症状が現れにくいので、
本人が気づかないうちに発症し、そのうち約60%が慢性肝炎に進むと
いわれています。
いったん肝炎が慢性化すると、数年から数十年という年月を経て
病気が少しずつ進行し肝硬変に、肝臓がんに移行するのです。
★40歳以上の人は、ぜひ!C型肝炎検査を受けて下さい。
C型肝炎ウイルス(HCV)が、日本に最初に入ってきたのは江戸時代の末期といわれ、
戦後、ヒロポンの回し打ちや売血などで、輸血後に発症することが多くありました。
また、当時は、静脈注射や予防接種の時、同じ注射針や同じガラス注射筒を
使っていたために、注射C型肝炎ウイルスが広がったのです。
今、大きな社会問題となっている血液製剤フィブリノゲンによるC型肝炎感染もあります。
あなたは、輸血、血液製剤、不適切な医療、注射の回し打ちなど、
思いあたることはありませんか?
特に40歳以上の人は、機会を見つけてぜひ、C型肝炎検査を受けてください。
1200円程度で受けることが出来ます。
節目検診であれば無料で受けることが出来るそうです。
詳しくは、地元の保健所にお問い合わせ下さい。
忙しい方は、
★自宅でもC型肝炎検査を受けることが出来ます。
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