肝臓がんの検査方法とは?
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肝臓がんはなんといっても、早期発見、早期診断が大切です。
肝臓がんになる可能性の高い人、つまり、ウイルス性肝炎や肝硬変にかかっている人は、
定期的に血液検査でAFP(アルファフェトプロティン)やPIVKA-IIなどの
肝臓がん特有の「腫瘍マーカー」を測定したり、
超音波検査(エコー検査)、CT、MRI、血管造影などの画像診断を
定期的に行うスクリーニングが大切です。
ある病院の統計によると
登録患者さんの肝臓検診で発見された肝臓がんは、
登録患者数 1685人の延べ検査数 22665回 で、
発見された肝臓がんが 290人と、17.2% の高さになっています。
私の父の場合には、別の病気で入院したときに、
血液検査でC型肝炎の慢性肝炎であることがわかりました。
C型肝炎に感染して40年以上経っていました。
そこで、主治医は、詳しく超音波検査やCTでチェックし始めました。
1ヶ月ごとに定期検診に通って血液検査を行い、
1ヶ月おきに超音波検査とCT、MRI検査を交互に行っていきました。
定期検診に通い始めて1年くらい経ったとき、エコーとCTで肝臓の表面に
1cmにもならないくらいの小さな「がん」が見つかりました。
そこで、入院して肝動脈血管造影検査が行われました。
太もものつけ根の大動脈からカテーテルという細い管を挿入し、
肝動脈に達したところで造影剤を注入して、X線撮影をする検査です。
これで、がんの個数や広がり具合などの情報が得られるのです。
でも、大動脈にカテーテルを挿入するのですから、出血の可能性もあったり、
麻酔をして行うために、夜の付き添いが必要でした。
検査を受けた父もかなりきつそうでした。
幸いなことに、1つだけでしたので、がんの治療をすることになり、
主治医から、治療法の説明を受けました。
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