胆石の原因 コレステロール

同じ胆石だからといって、日本で急増しているコレステロール系結石の場合と、 以前多かったビリルビン結石では原因が違うのです。 コレステロールを主成分にするもの コレステロール系結石は、胆石患者の大半を占めています。 これは、胆のうの中で、胆汁...

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同じ胆石だからといって、日本で急増しているコレステロール系結石の場合と、
以前多かったビリルビン結石では原因が違うのです。


コレステロールを主成分にするもの


コレステロール系結石は、胆石患者の大半を占めています。


これは、胆のうの中で、胆汁に含まれるコレステロールが結晶化して核となり、
徐々に大きくなってしまうものです。


胆汁には100ccあたり、約100〜200mgのコレステロールが含まれています。
コレステロールは胆汁酸を作る物質で、水には溶けない性質をもっています。


水に溶けないコレステロールは、胆汁の中ではリン脂質の膜や、
ミセルというものに覆われて存在しています。


これが、胆汁中のコレステロールが増えすぎたり、レシチンや胆汁酸のバランスが悪くなると、
ミセルで覆うのが追いつかなくなってしまい、飽和状態になってしまうのです。

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コレステロール系結石のできる原因


肥満や過食、アンバランスな食生活、ホルモンや薬の作用、ストレスなどの
生活習慣が大きく影響しているといわれています。


1.カロリーが多い、動物性の脂肪やたんぱく質が多い食事で、
コレステロールの摂取量が増加した場合。


2.肝臓で合成されるコレステロールの代謝に役立っている酵素の働きがにぶり、
コレステロールが作られる量が増加した場合。


3.食事が不規則な場合は、食事と食事の間に、胆汁が胆嚢内に溜ったままとなるので、
食事と食事の間が開けば開くほど胆石はできやすくなってしまう。


4.胆石は年齢とともにできる割合が高くなります。


5.妊娠回数の多い人も妊娠によるホルモンの変化が原因といわれています。


他には、腸を手術した場合などや、腸の炎症で胆汁酸をよく吸収できなくなることも原因の一つです。


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