慢性すい炎の症状の特徴は?!
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慢性すい炎(慢性膵炎)の症状としてよく現れるのが、腹痛です。
この腹痛は、みぞおちから左側で、背中に抜けるような痛みが特徴です。
痛みの度合いは、急性すい炎のような激痛から鈍痛までいろいろですが、
鈍痛が2、3日続くこともあります。
この腹痛は食事の後に起こることが多く、とくに脂っこい食事やアルコールを
たくさん飲むことが発作の引き金によくなります。
ただし、痛みの出ていない無痛性の慢性すい炎の例もあるので、
痛みだけでは慢性すい炎と判断することはできません。
慢性すい炎の場合は軽症のうちは痛みも少なく、しばらくすると治まってしまいます。
みぞおち付近の痛みは、胃痛や胸の痛みとも間違えやすいため、受診せずに市販の胃腸薬や鎮痛薬などで対処していて、慢性化させてしまうケースが多いそうです。
慢性すい炎の痛みの特徴として、軽い痛みが繰り返すうちに、やがて痛みが軽くなったり、消えてしまうことがあります。この場合、自然に治ったと思いがちなのですが、実は、すい臓がダメージを受け続けた結果、すい液の分泌量が減ってしまうので、痛みも少なくなるわけなのです。
これは慢性すい炎の「移行期」と呼ばれる段階で、すい臓の機能がかなり悪化していることを示しています。
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悪化したら、痛みが治まってしまうのですから、すい臓の異常に気づく人が少ないのは当然ですね。
アルコールをよく飲む方!脂肪分の多い食事を好んで食べる方!
食後にすい臓かもしれない鈍い痛みがあるうちに、受診して検査することをおすすめします。
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メタボ対策に!!

