「クリムゾン・ルーム」人気ゲームが本になった!!
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累計5億アクセスを突破した人気ゲーム
「CRIMSON ROOM(クリムゾン・ルーム)」をご存じでしょうか?
これは、インターネット環境とFlashプレイヤーがあれば誰でもプレイできる
高木敏光氏が開発された密室脱出ゲームです。
2006年には、携帯電話で配信が開始され、
2007年には、ニンテンドーDS用ソフトとして一般発売されたので
もう、体験済みの方も多いかもしれません。
実に単純明快!閉じこめられて部屋から、いろんなアイテムを使って
脱出するゲームなのですが、これがなかなか出られない!
あと一歩・・・なんだけど・・・あぁ!!じれったい!と何度も挑戦。
気がついたら、3時間もやってました。(^_^;)
はまってしまう方には、おすすめできないゲームかもしれませんね。(笑)
その「クリムゾン・ルーム」ですが、高木敏光氏自ら書き下ろしの書籍化が決定し、
4月上旬に発売が予定されています。
この本に、脱出方法が書いてあるんだろうか・・・と思っていたら、
今回、小説「クリムゾン・ルーム」を発売前に、幸運なことに、
非売品である、仮綴本(ゲラ本)を頂きました♪

ゲームが簡単な物だっただけに、書籍と言っても薄っぺらいものではないかと思っていたら、
届いた本を見てびっくり!!
なんと!435ページもある大作だったんです。
こりゃ、読み終えるのに時間がかかるかなと思っていたのですが、
途中で何度か中断したものの、1日で読み終えることができました。
この本にゲーム脱出のヒントがあるのかも・・・と密かに期待して読んだのですが、
結局のところ、それはなく、見事に裏切られました。
でも、ゲーム同様、読み出したら、その魅力にはまって止まらない!!
という展開のストーリーでした。
本の内容は・・・あんまり書くとネタばれになるので、概略だけ。
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主人公は、作者である 高木敏光氏
場所は、北海道の札幌。
ゲームの「クリムゾン・ルーム」が出来るまでと、
出来上がってから後のことを書いているお話なのですが、
この話が、ノンフィクションなのか、フィクションなのかは定かではありません。
それは、主人公もですが、他の登場人物が実に個性的で、
主人公の心の葛藤や苦悶と絡み合って不思議な空間で展開していくからです。
小説の題名にもなっている「クリムゾン・ルーム」の赤い部屋が、
小説の中で出てきた場面は、「お!いよいよね!」とワクワクしました。
主人公が実際にその部屋に閉じこめられてしまって、
精神的にも肉体的にも追いつめられていく場面では、
私も一緒に閉じこめられてしまったようでした。
でも、そこで、主人公と私との違いが!
主人公は、それをヒントになんとゲームを思いつくのです!!
この小説には、主人公とマリアンヌや桐子との恋愛。
また、いろいろな事件も起こるなど、ミステリー的要素もあります。
文体は分かり易く会話文も多いので、読者を飽きささずに
長い小説でも一気に読むことができ、作者が作り出した
不思議な空間「クリムゾン・ルーム」の不思議な感覚を味わえます。
ゲームとはまた、ひと味違った世界が楽しめるので、
ゲームをプレイしたことがある人も、プレイをしていない人でも
楽しめる小説ですね!!
小説「クリムゾン・ルーム」の発売は、4月2日です!
メタボ対策に!!