糖尿病と倹約遺伝子?!

糖尿病と倹約遺伝子の関係について、日本人は欧米人に比べて、肥満は少ないけど、糖尿病にかかる人が多いと言うことでした。

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糖尿病と倹約遺伝子

ラジオを聴いていたとき。糖尿病と倹約遺伝子の関係について話をしていました。日本人は欧米人に比べて、肥満は少ないけど、糖尿病にかかる人が多いと言うことでした。そこで、出てきたのが「倹約遺伝子」この飢餓をしのぐ遺伝子が糖尿病と関係があるという説があるそうなので調べてみました。

「倹約遺伝子」仮説ってご存知ですか? 

今日の私たちが忘れているような言葉「倹約」という名の遺伝子は、食べた栄養の余分なエネルギーはどんどん脂肪に変換して貯め込み、よほどの飢餓状態にならない限りその備蓄の切り崩しを許さない。つまり、「備えあれば憂いなし」をモットーにしている遺伝子なのです。この仮説によると、食事をすると血糖(血中ブドウ糖)が上昇しますが、血糖の上昇を抑えるためにすい臓からインスリンが分泌されて、血糖値がコントロールされ健康が正常に保たれているのです。

ただ、このインスリンの分泌能力が大きい民族がいるというのです。つまり、食物に乏しく、しばしば飢餓に襲われてきた民族は、食物が腹いっぱい食べられる時期に多量のインスリンを分泌することによって、体に脂肪(エネルギー)の源を貯えて、次に襲ってくる飢餓に備えたのです。その民族の1つが日本人らしいです。日本人もほんの数十年前まで、食うや食わずの粗食生活を強いられてきましたから。



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人類は飢餓の時代にたとえ食事にありつけない状態でも生き延びられるよう、脂肪細胞にエネルギーを蓄えておく仕組みを遺伝子に情報として持つようになりました。現代の私たちの社会では、昔のような飢餓生活はなくなり、飽食の時代になりました。でも、この倹約遺伝子は、時代が変遷して飢餓に備える必要などなくなった現代においても、これまでどおり、余分なエネルギーをどんどん脂肪に変えて皮下や内臓に蓄積しているのです。ですから、身体に必要以上の食物を食べ続けるなら、その結果として、肥満や糖尿病や動脈硬化など生活習慣病といわれる様々な病気の基礎状態を遺伝子が作ってしまうのです。「倹約遺伝子」仮説は、これはあくまでも「仮説」で真説ではないとのことですが、最近の糖尿病患者の増加を見ていると興味深いことですね。

あなたは「倹約遺伝子」を持っていると思いますか?

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