すい炎や胆石症の胸の痛み

すい炎と胆石症の痛みも心臓の痛みとして間違えられる腹部の臓器由来の胸痛です。急性すい炎、慢性すい炎の胸の痛みと症状、、胆石症の胸の痛みと症状について。

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すい炎と胆石症の痛みも心臓の痛みとして間違えられる腹部の臓器由来の胸痛です。


すい炎と胆石症の症状や原因についてはこれまでにもお話ししてきましたので、
今日は、痛みの症状について取り上げてみました。


急性すい炎の胸の痛み


急性すい炎の症状は、みぞおちから肋骨の下側の縁に沿ったあたりが激しく痛むという上腹部痛で、体をそらすと痛みがまし、前かがみになると和らぐという特徴があります。
また、激痛が短時間ではなく、持続するのが特徴です。さらに痛みが背部にもおよぶことがあります。

  急性すい炎の症状とは?
  


慢性すい炎の胸の痛み

慢性すい炎の痛みは、みぞおちから左側で、背中に抜けるような痛みが特徴です。
痛みの度合いは、急性すい炎のような激痛から鈍痛までいろいろですが、鈍痛が2、3日続くこともあります。

この痛みは食事の後に起こることが多く、とくに脂っこい食事やアルコールをたくさん飲むことが発作の引き金によくなります。
ただし、痛みの出ていない無痛性の慢性すい炎の例もあるので、痛みだけでは慢性すい炎と判断することはできません。


  慢性すい炎の症状の特徴は?!
  

胆石症の胸の痛み


胆石症の痛みは上腹部に猛烈な痛みやさし込むような痛みです。この痛みは、胆のうが収縮する際に、胆石と胆のうの粘膜がこすれ、神経を刺激して、激しい痛みとなるのです。


特に溝おちの辺りや右上腹部に痛みや圧迫感を認めることが多く、背中にかけての鈍痛やこりや張りもよく認められます。


一部の胆石の発作では狭心症と間違えるような胸痛を起こすことがあります。


ただし、胆石が出来ていても自覚症状の出ないことが多く、また、痛みがあっても、胃けいれんによく似ているため、胆石と気づかない人も多いようです。

  胆石の症状とは?  


いずれの症状にしても、痛みだけでは原因となる病気はわかりません。


痛み以外の症状や時間帯、体勢での変化などをチェックして早めに受診しましょう。


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