脈拍で健康状態をチェック!

脈拍は心臓の拍動(収縮運動)を表すもので、心臓が血液を送り出すときの動脈の拍動が心拍数です。脈拍を測る場所、測り方、正常値、脈拍数のめやすについて。

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脈拍は自分で測定することができるので心拍のリズムや健康状態をチェックしましょう。

脈拍とは

脈拍は通常は1分間の拍動の数で表します。

脈拍に触れると、脈拍数だけでなく、脈のリズム、大きさ、緊張度がわかります。脈拍をはかることは、心臓の動きだけでなく、全身症状を知り指標となり、病気を発見するサインとなります。



脈拍の正常値


健康な成人の安静時の脈拍回数の正常値とされているのは男性は1分間に60〜85回、
女性はそれよりもやや多め。子供は80〜100回くらいとされています。


脈拍は個人差があるので、安静時の自分の脈拍と比較することが大切です。


一般的に体温が上がると脈拍数も増えます。


最近の自動血圧計だと、血圧を測定するときに、脈拍数も計測できますので、
一緒に記録しておくといいでしょう。

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脈拍を測る場所


脈拍を測る場所は動脈が最も浅く走っている所が適しています。


頸動脈(首)、上腕動脈(ひじ)、橈骨動脈(手首)、大腿動脈(足の付け根)、膝窩動脈(膝)、後脛骨動脈(アキレス腱)足背動脈(足の甲)


この中で一番測りやすいのが手首の橈骨動脈です。橈骨動脈は手首の付け根(親指側)のところにあります。

脈拍を測る場所



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脈拍の測り方


測る方法は人差し指、中指、薬指の3本の指を揃えて、指の腹でそっと押してみると、動脈のふくらみが感じられます。あまり強く押さえると血液の流れが止まってしまいますので注意しましょう。


腕は屈曲せずに自然に軽く曲げるくらいのほうがよいでしょう。指に脈が触れてもすぐに数え始めるのではなく、しばらくようすをみてリズムをつかんでから数えます。


親指で測らないのは、親指の血管自体の拍動が、脈拍と混同して測定値に誤差を生じるためとされています。


脈拍は生理的や精神的な影響を受けやすいので、脈拍の計測は安静時が基本です。食後、運動後、入浴後などでは多くなりますし、びっくりしたときや急に立ち上がったりしたときにも多くなります。


脈拍を数える時は15秒間数えて4倍したり、20秒間数えて3倍して、1分間の数を出すと簡単です。
でも、心臓病の人や脈が不規則な場合は、1分間数えたほうが正確な測定ができます。


橈骨動脈(手首)の脈拍がわかりにくいときや、応急手当のときには、頸動脈で測ることが多いです。
この場合にも人差し指、中指、薬指の3本の指で優しくふれて測りましょう。


いつでも簡単に脈拍が計れると人気です!!
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