心電図検査

心電図は狭心症、心筋梗塞、心筋症など心疾患の診断と治療に役立つ検査で、健康診断など日常診療でも使われます。心電図の原理、波形の異常や乱れ、電極について。

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心電図の検査は心臓の代表的な検査です。


心電図とは


心電図は Electrocardiogram で、しばしば、ECG と略号を使います。


心電図検査はあらゆる心臓病で必須の検査となっていて、心疾患の診断と治療に役立つ検査ですが、健康診断など日常診療でも広く使われています。


心電図の原理は心臓の筋肉(心筋)が収縮するときに発生する微弱な活動電流の変化を身体の表面に付けた電極からとらえてグラフに記録したものです。


心電図検査で電気を直接体に感じることはありませんので、安心して、体中の力を抜いて楽にして下さい。少しでも力が入っていると筋電図としてノイズが混入し、記録がうまくいきません。


心電図の波形の異常や乱れを見ることで、不整脈、心筋梗塞、心筋症、狭心症などの病気をはじめ、心筋のさまざまな変化がわかります。


心電図の発明者はオランダの生理学者ウィレム・アイントホーフェンで、1924年にノーベル生理学・医学賞を受けています。


狭心症や心筋梗塞が心配な方は、携帯心電計でチェックしましょう!

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12誘導心電図


心電図は電極を付ける位置によって分類されますが、最も一般的なのが、12誘導心電図です。

12誘導心電図は、四肢(両手首、両足首)に取り付ける肢誘導が4本と、胸部に取り付ける胸部誘導が6本です。


電極を付ける位置


肢誘導から6種の波形(T〜V、aVR、aVL、aVF)、肢誘導全体を接地として胸部誘導それぞれから1種ずつの6つ波形(V1〜V6)、計12種の波形が記録されます。


12誘導心電図の波形の画像


12誘導心電図の波形


12誘導心電図の波形

心電図の波形をどう読む?!

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