インフルエンザの予防 睡眠で免疫力

インフルエンザの予防には睡眠をしっかりとって疲れを取り、免疫力を高めることが大切です。ノンレム睡眠、レム睡眠の役割を紹介します。睡眠の質を高め免疫力をアップしましょう。

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インフルエンザの予防として、手洗いうがいマスクなどどれも有効な予防法ですが、まずは、睡眠をしっかりとって疲れを取り、免疫力を高めることが大切です。

風邪やインフルエンザなどの感染症は免疫力が低下しているときに感染しやすいのです。


疲れを取る一番の方法は休むこと、睡眠ですね!

睡眠は、筋肉を休めるレム睡眠と脳を休めるノンレム睡眠がありますが、眠るとこの2つの状態を約90分周期で、5、6回繰り返されるといわれています。

ノンレム睡眠 レム睡眠

ノンレム睡眠

特に眠りが深いのが、寝入りばなのノンレム睡眠時です。
成長ホルモンが1日のうちで最も多く分泌され、心身の成長・修復、疲れの回復などが活発におこなわれる時なのです。


ノンレム睡眠の間には、

1. 筋肉へ送られる血液の量が多くなり、体力を回復させる。
2. 体温が下がってエネルギーを温存する。
3. 代謝活動が最低となり、組織の成長や回復に備える。
4. 深い睡眠の間に脳下垂体前葉からの成長ホルモンの分泌が活発になり、成長や発育を促し体の組織を修復させる。
5. ストレスに抵抗し免疫増強作用のあるコルチゾールなどのホルモンの分泌がさかんに行なう。

寝つきをよくして最初のノンレム睡眠をしっかり確保しましょう。
寝はじめの90分間、熟睡することが眠りの質を高くします。
 

レム睡眠


深い眠りのあと再び浅い眠りに戻り、レム睡眠となります。

レム睡眠の間には

1.脳に流れる血液の量が多くなり脈拍や血圧や呼吸数が上がる。
2.体温が上昇して眼球運動が活発になる。
3.筋肉の緊張を一定時間止めて、体の疲労を癒す。

レム睡眠のたいせつな働きは記憶を保管や保持して編成や編成し直すことです。
また、新たな学習や行動を促すので、レム睡眠がないと脳は正常な働きが出来なくなるのです。


睡眠の質と量

熟睡したときにはすっきりと目覚めることが出来ますね。

しかし、睡眠の質と量は反比例の関係にあるので、睡眠が不足すると眠りが深くなり、逆に必要以上に眠ろうとすると眠りが浅くなるのです。

熟睡できない人は、睡眠時間を長くとることより睡眠の質を高めることで補いましょう。

1. 長時間昼寝をせず、出来るだけ長い時間覚醒しておく
2. 寝室の環境を整え、リラックスした状態で眠りにつく
3. 毎日決まった時間に眠るようにする


不眠や睡眠障害でお悩みの方は

睡眠障害ガイドを参考にどうぞ!!



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