腎臓の異常を早期発見

腎臓は障害や機能が低下でも自覚症状があまりありません。腎臓病を放置すれば水分調整や血圧のコントロールもできなくなり悪循環が始まるので早期発見のために生活習慣の改善と検査が必要です。

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腎臓の主な働き、役割をみると


腎臓の働き 排泄機能
腎臓の働き 恒常性機能
腎臓の働き 内分泌機能


腎機能が低下したり働かなくなって腎臓病になってしまったら大変ということがよくわかります。


腎臓の異常を早期発見


子どもの腎臓病の場合では生まれつきのことが多いのですが、大人の腎臓病は、誤った生活習慣や食生活を長年続けてきたために、腎臓に大きな負荷がかかり、機能低下や機能しなくなったためがほとんどなのです。


それは、腎臓の障害が起こったり機能が低下しても、ほとんど自覚症状がないために、普段の生活のなかではなかなかわからないからです。しかし、腎臓病を放置しておけば体の中の水分調整や血圧のコントロールもできなくなり、悪循環が始まります。


悪循環は腎臓だけでなく全身にもその影響が出てきます。例えば、体内に水分がたくさんたまり、血圧が上がって負荷が高まるため、心不全や心筋梗塞の引き金になります。ビタミンDを活性化して腸からのカルシウム吸収を助ける機能が働かなくなり、骨が弱くもろくなって骨粗鬆症になります。また、貧血や血液中の有害物質が排泄されないので尿毒症で命の危険も!!

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生活習慣病の改善と検査の必要性


今、国民のおよそ500人に1人が、腎不全のために人工透析を受けているのが現状です。その原因の第一位は糖尿病性腎症で、約3割を越えていて今も増加しています。


   糖尿病から人工透析


腎臓が手遅れの状態にまで侵されないためには、日ごろから生活習慣や食生活に気を付けて、高血圧など、腎臓に負担をかけることを避けなければなりません。また、定期的に、健康診断や適切な尿検査、血液検査などを受けることが必要です。


   尿検査


医学の進歩により、腎臓病の治療法も確立されてきました。腎臓の異常が早期発見されれば、人口透析になる前に腎機能が回復する可能性があるのです。


もし、肥満、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病になっているときには、まずその治療・改善から始めましょう。



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