尿路結石の検査
尿路結石は早期発見が大切、でも、自覚症状がないことも多いので定期健診受けてチェックしましょう。尿路結石の疑いがあるときに受ける検査法について紹介します。
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自覚症状があり、尿路結石の疑いがあるときには、受診して検査を受けましょう。
しかし、尿路結石は石が小さかったり、腎盂や腎杯に留まっている時は自覚症状はほとんどありません。
ですから、尿路結石を早期発見するためには、年1回の定期健診で血液生化学検査や尿検査を受け、尿路結石の有無を確認しましょう。
特に、痛風や高尿酸血症の人、尿中のシスチン結晶が多い人、副甲状腺機能亢進症の人は結石ができやすいので定期的な検査が必要です。
尿路結石の検査
1.尿検査
血尿を調べるための尿潜血反応、尿沈査で赤血球数や結晶の有無を確認します。
2.血液検査
尿素窒素、クレアチニン、尿酸、無機リンなどの検査を行い、腎機能の障害の有無を調べます。
尿路結石の疑いがあるときには、精密検査として、
1.超音波検査(エコー)腎膀胱部X線単純撮影
結石の陰影があるかどうかを調べます。
2.排泄性尿路造影
結石の大きさや場所を造影剤によって調べます。
3.膀胱鏡検査
膀胱結石の疑いがあるときは、尿道から細い管を挿入して確認します。
尿路結石は一度発作を起こすと再発しやすいので、痛みを起こしたら症状が治まっても必ず医師の指示に従い定期的に検査を受けましょう。
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