急性心筋梗塞の予防に生活習慣の改善

急性心筋梗塞でサッカーの元日本代表DF、松田直樹選手が死亡。心筋梗塞や原因となる動脈硬化の予防に大切な生活習慣の改善について紹介。

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急性心筋梗塞でサッカーの元日本代表DF、松田直樹選手が死亡しました。
34歳という若さ。しかも、トップアスリートだっただけに、驚いた人も多かったのでは?

心筋梗塞といえば、肥満の中高年に多い病気なのですが、
心筋梗塞の原因となる動脈硬化は30代でも決して珍しくはありません。

心筋梗塞は肥満や高血圧などの病気があればリスクが高く発症しやすいので、
日頃からの生活習慣を改善して、リスクをできるだけ減らすようにしましょう。


心筋梗塞の原因

心筋梗塞は心臓の筋肉に栄養を送る冠動脈に血栓が詰まる病気で、主な原因は動脈硬化。

動脈硬化とは

動脈硬化の4大危険因子は、

1.高脂血症(脂質異常症)
2.高血圧
3.糖尿病
4.喫煙


松田選手は『闘争人松田直樹物語』の中で、

筋力強化のため、オフの間は肉食中心の食事。
ジャンクフードや甘い物が好き。

シーズン中は魚や鶏肉のササミをメーンにした食事でも、
オフシーズンの食事で多量のコレステロールを摂取したため、
体重が5〜6キロ太った。

昨年11月のJ1横浜マリノスからの戦力外通告
JFL(日本フットボールリーグ)松本山雅への加入など、
心身に与えたストレスが、生活習慣の乱れや動脈硬化の促進に繋がった可能性も。


心筋梗塞の前兆

急性心筋梗塞の症状は、焼け付くような激しい痛みが30分以上続くのが特徴。

しかし、痛みの場所は、胸の真ん中やみぞおちの辺りなど心臓に近い所だけでなく、
腕や腹、背中、首、あごに激しい痛みを感じる人もおり、
痛みがあっても心筋梗塞と気付かない人も多いので見逃してしまうこともあります。

実際、急性心筋梗塞の7割は突然発症し、前兆がある人は3割程度です。


心筋梗塞の危険性!!生活習慣チェック

ハートケア情報委員会の生活習慣病セルフチェックによれば、

1.魚より肉が好き            2点
2.塩分が強めの味付けが好き       2点
3.食べることが好き。多く食べがち    1点
4.野菜や海草、大豆製品はあまり食べない 2点
5.お菓子、特に洋菓子が好き       1点
6.アルコールを飲む機会が多い      2点
7.喫煙習慣がある            2点
8.睡眠時間は1日6時間以下       1点
9.肥満度<体重(キロ)÷身長(メートル)の2乗>が25以上  2点
10.運動を1週間に1回もやっていない  2点
11.デスクワークや車での移動が多く、歩くことが少ない 1点
12.生活の中心は仕事である       1点

当てはまる項目の点数を合計してください。

<4点以下>狭心症、心筋梗塞のリスクは少ない

<5〜7点>食生活や運動に注意が必要。
ストレスをためやすい性格の可能性が高いので、ストレス対処法を見つける

<8点以上>狭心症、心筋梗塞になる可能性が高い。心臓病の検査を受けましょう。


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