ノックアウト型脳梗塞と通常の脳梗塞の違い

脳梗塞には、通常の脳梗塞と、ノックアウト型脳梗塞があり、血栓ができる仕組みが違います。動脈硬化の予防法について紹介。

スポンサードリンク


脳梗塞には、通常の脳梗塞と、ノックアウト型脳梗塞があるそうです。

「ためしてガッテン!」のよれば、

通常の脳梗塞の原因は、脳の血管に血栓がつまることで発症します。
発症後3時間以内に『tPA』を使用すれば、血栓を溶かすことができるので治療が可能です。

脳梗塞は前兆があることが多く、早期に気がつけば治療によって、後遺症を予防することもできます。

ところが、ノックアウト型脳梗塞は、心臓の中でできた巨大な血栓が脳に運ばれて脳の血管が詰まることで発症します。血栓を溶かしてもすぐに別の場所で詰まってしまうために、3時間以内であっても『tPA』を使って治療することはできません。


ノックアウト型脳梗塞で、心臓で巨大血栓ができる理由

1.不整脈の一種の心房細動で、心臓の中で血液がよどんで血栓を作りやすくなる

2.血管が動脈硬化なると、血管が傷だらけになり、フィブリンはその傷を治そうとして固まり、血栓になりやすい。

ノックアウト型脳梗塞の予防法

1.動脈硬化を予防する。

コレステロールと動脈硬化の密な関係?!

★★★★★

2.動脈硬化になっている場合には、血栓を作らないように、薬を服用する

★ワルファリン

ワルファリンは、フィブリンが固まらなくなる予防薬だが、効果に個人差があるので、医者の指示に従う
ワルファリンはビタミンKを含む食品(納豆、青汁、クロレラなど)が食べられない。効果がなくなる。

★ダビガトラン

ダビガトランは、ワルファリンの改良薬で、2011年3月にできた新薬
効果の個人差が少なくコントロールしやすい薬
ダビガトランは食品の影響をほとんど受けないので、ビタミンKを含む食品も食べることができる

ただし、服用は必ず専門医に相談し、指示に従うこと。

3.スロージョギングを行う。

スロージョギングとは、鼻歌がうたえるぐらいのゆっくりのジョギングのこと。
1日30分行うと1週間程度続けるだけで効果が現れる

スロージョギングなどの有酸素運動をつづければ血管が広がりやすくなる。
血圧が安定して血管を傷つけにくいので、動脈硬化の予防になる。

動脈硬化を予防して、脳梗塞にならないようにしましょう。


★★★★★
★★★★
★★★
★★★★



スポンサードリンク
この記事は参考になりましたか?あなたのお役に立てれば幸いです。

あなたの応援クリックが励みになります↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ応援


Movable Type(MT)無料テンプレートでクールでかっこいいWEB Powered by Movable Type 3.34 Copyright(C) 2005-2009 血液の話Q&A Allrights reserved.