腎臓が突然ダメになる!腎不全で人工透析が急増中

ためしてガッテンによれば、腎不全で人工透析を受ける人が急増しているそうだ。人工透析とは?腎機能検査、クレアチニン検査、尿酸について。

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最近、腎不全で人工透析を受ける人が急増しているそうだ。
ためしてガッテンによれば、40年前、全国に215人だったのが今や30万人にも。

慢性腎臓病の推定患者数は約1330万人とも推定され、日本人の10人に1人の割合です。
タレントの飯島愛さんや腎臓移植を受けた松原のぶえさんもそうでした。

腎不全の症状と命の危険

人工透析とは

人工透析は腎臓機能が失われたため、血液中の老廃物が濾過できなくなったので、血液を機械にかけて老廃物を取り除き、再び血液を戻すこと。

人工透析を受けている人は、週3回、1回4時間ベッドに横たわって受けなければならない。食事は1日1400キロカロリー以下で水も600ml以下に制限されている。これを一生続けなければならない。

知人に人工透析を30年近くしている人がいるが、腕だけでなく手足の末端の血管まで使って透析を行っている。使える血管がどんどんなくなっていくから。顔色はいつも悪く、歳よりもかなり老けて見える。

腎臓の機能

血液は動脈で酸素を細胞にまで運び、老廃物やアンモニアなどの毒素を腎臓で濾過して心臓に戻している。腎臓の機能が失われて、濾過できなくなると、数日で死に至ることも。

腎臓は沈黙の臓器とも言われるように、機能が低下してもほとんど自覚症状がないために、症状が出たときにはすでに進行していることが多い。

そこで、腎臓の健康状況を把握するために検査を受ける必要がある。


クレアチニン検査で腎臓の健康度チェック

クレアチニンは、筋肉中のたんぱく質が代謝された時に発生する老廃物。
血液中のクレアチニンを測定することで、腎臓機能の低下を推定できます。

クレアチニンと腎機能の関係?!
クレアチニン異常値で考えられる病気は?!

クレアチニンの値を使って、日本腎臓学会から「腎臓のろ過能力早見表」が発表されている。

現在「クレアチニン検査」の実施自治体はまだ、約40%とか。健康診断でクレアチニン検査が義務づけられたら、早期発見で人工透析を受ける人が減り、医療費の削減に貢献できそうだ。

人工透析にかかる医療費は、1年間で1人あたり約600万円。
医療費助成により自己負担は軽減されているが、自治体負担は年々増加している。


腎不全のリスク9倍。尿酸が原因

腎不全とは腎臓機能が失われ、ろ過できなくなってしまった状態だが、血液中の尿酸が増える高尿酸状態を放置すると、腎臓の血管に炎症が起きて腎不全に至るリスクが9倍にもなるという。

尿酸は肥満やストレスで血中に増える物質で、痛風の原因とされていますが、腎臓にも大きなダメージを与えていることになる。

生活習慣を改善し、食生活を見直すことで、腎臓機能の低下を防ぐことができ、人工透析を受けないですむことができる。


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