ウコンで肝臓が悪くなる?

ウコンで肝臓が悪くなる場合があります。C型肝炎や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)。ウコンで肝臓が悪くなる理由について。

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ウコンは肝臓にいいというイメージがありますが、ウコンで肝臓が悪くなる場合があります。

NHKの「ためしてガッテン」でも、肝臓病の患者さんにとって、ウコンなど鉄分を多く含む食品・ビタミン剤は、かえって肝臓に悪いと放送していました。


ウコンが肝臓に悪い理由


ウコンが肝臓に悪いと言われる理由は、多く含まれる「」にあります。

健康な人にとって、鉄は貯蔵しないと貧血が起こるので必要な成分です。

しかし、C型肝炎非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の人の場合は、鉄が肝臓に過剰に貯まりやすく、その鉄が酸化して肝臓に炎症を引き起こすため、鉄の摂取を制限しているのです。

ですから、食事の他に鉄を含むウコンなどのサプリメントを摂取すると摂取量を超え、過剰になるおそれがあります。


フェリチン値の測定


フェリチン値とは、血液中に貯蔵されている鉄の量のこと。

フェリチン値は血液検査で測定できます。

C型肝炎や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の人はもちろんですが、肝臓は悪くないと思っている人も、一度、チェックしてみてください。

フェリチン値に異常のない人は、ウコンを飲んでも心配はないようです。


肝臓病の予備軍は1000万人


最近、肝臓病の予備軍は1000万人とも言われています。

肝臓は物言わぬ臓器で、肝臓が悪くなっていても痛みなどが自覚症状がほとんどないため、肝臓が悪いことを気づいていない人が多いのです。

定期的に肝機能検査を行って、健康管理をしましょう。

ウコンだけでなく、健康にいいとされるサプリメントには鉄を多く含むものがありますから、摂取には注意してください。

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