マイコプラズマ肺炎急増!症状と予防

マイコプラズマ肺炎急増しているので、子供や若い世代は要注意!マイコプラズマ肺炎の原因と感染、症状、潜伏期間、診断、薬、治療法、予防法について紹介

スポンサードリンク


マイコプラズマ肺炎は5〜10歳くらいの子供や若い世代に多い肺炎だが、今年は急増しているそうだ。

夏ごろから急に増えはじめ、10月以降は近年にない上昇ぶりとのこと。特に愛知県では、ここ数週間の患者数が全国平均を3倍近くにもなっている!

マイコプラズマ肺炎の原因と感染

マイコプラズマ肺炎はマイコプラズマという細菌による感染症で、異型肺炎ともよばれる。マイコプラズマはウイルスと細菌の中間のような微生物で感染予防のためのワクチンはない。

患者のせきによる飛沫感染や接触でうつり、潜伏期間は2〜3週間。マイコプラズマ肺炎は、まず肺に感染し、血液を通ってマイコプラズマが体中に運ばれるので、重症になると中耳炎・脳炎・心筋炎などの合併症を起こすこともある。


マイコプラズマ肺炎の症状と診断

マイコプラズマ肺炎に感染すると、症状は乾いたせきから始まり、熱が出てリンパ腺が腫れ、関節痛、筋肉痛、頭痛などを起こし、だるさがある。

マイコプラズマ肺炎の症状の特徴はやはり頑固なせき。特に夜間や明け方に多くせきが出る。長いせきが1カ月以上続く場合もあるが、比較的元気でその他に目立った症状がない場合には、マイコプラズマ肺炎の感染が疑われる。

マイコプラズマ肺炎の感染はレントゲン検査や血液検査で診断がつく。


マイコプラズマ肺炎と通常のかぜとの見分け方


マイコプラズマ肺炎の感染してすぐに出る症状、熱とせきは、通常のかぜと見分けにくい。

かぜとマイコプラズマ肺炎の症状の違い

1.かぜとは、鼻やのどに炎症なので、発熱・鼻水・たん・湿ったせきが特徴

2.マイコプラズマ肺炎は、肺に炎症。発熱・倦怠感があり、乾いたせきが特徴


マイコプラズマ肺炎の治療法


マイコプラズマ肺炎の治療には、普通の細菌に有効な抗生物質が効かないため使えない。

マクロライド系抗生物質のテトラサイクリン、マクロライドが特効薬。マクロライド系抗生物質の投与で基本的には48時間以内に熱が下がるが、重症の場合はステロイド剤を併用することもある。


マイコプラズマ肺炎の治療はかぜと薬が違うので、マイコプラズマ肺炎の症状の違いを見分けて、早期発見、早期治療が大事。軽症の場合には通院で治療もできる。


マイコプラズマ肺炎の予防法

マイコプラズマ肺炎の予防としては、患者からの飛沫感染のため、通常の風邪と同じように、手洗い、うがいが効果的。また、マスクをして咳が肺に入らないようにすることも大切。

これから寒くなる季節なので、ウイルス、細菌による病気が流行するので予防に気をつけないといけないですね。

★★★★★
★★★★★
★★★★★




スポンサードリンク
この記事は参考になりましたか?あなたのお役に立てれば幸いです。

あなたの応援クリックが励みになります↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ応援


Movable Type(MT)無料テンプレートでクールでかっこいいWEB Powered by Movable Type 3.34 Copyright(C) 2005-2009 血液の話Q&A Allrights reserved.