COPDとは?

COPDとは慢性閉塞性肺疾患。ためしてガッテンで特集された喫煙が主な原因の病気。

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COPDとは慢性閉塞性肺疾患のことで、英語のChronic Obstructive Pulmonary Diseaseの頭文字からCOPDと呼ばれています。

以前は、肺気腫、慢性気管支炎と呼ばれていた病気の総称で、タバコ・喫煙が関係しています。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は喫煙の煙に含まれる有害物質を長期間吸入することで、肺の構造が壊れて炎症を起こします。息を吐く事が困難になり、悪化すれば呼吸不全で死亡することもある怖い病気です。

厚生労働省の2000年の統計によるとCOPDの死亡順位は第10位。
しかし、隠れCOPDの患者が多くいるので、実際はもっと多いと推測されます。

NHKためしてガッテン4月11日放送によると、患者数600万人とも!

また、炎症を起こした肺から「TNF−α」という物質が全身にまき散らされ、
骨粗しょう症、糖尿病、心筋梗塞や脳梗塞など、様々な症状を悪化させるそうです。

ここで、私の父の症状を思い出してみると・・・

父は1日3箱のヘビースモーカーでした。

20歳頃から55歳までの間の喫煙で、肺はかなりの炎症を起こしていた。
激しい咳と睡眠時無呼吸症候群がありました。

55歳で禁煙したのですが、

6年後の61歳、心房細動を起こし、心不全に。
73歳。糖尿病が悪化して、眼底出血、左眼失明。
75歳。肺気腫で手術。
76歳。脳梗塞で左半身麻痺。寝たきり状態に。

細かい症状をあげれば、もっともっとあるのですが・・・

父はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)だったのですね。

COPDを予防するためには、禁煙です。
できるだけ早く禁煙することで、COPDになる可能性は減らせます。


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