肝臓病の合併症 胃・十二指腸潰瘍

肝臓病の合併症として発生しやすい病気に胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍があります。

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肝硬変では、胃や十二指腸がただれて、びらんや潰瘍ができやすくなります。
実に、肝硬変の人の15〜20%が胃・十二指腸潰瘍になっているのです。


胃・十二指腸潰瘍になる原因


胃・十二指腸潰瘍になる原因としては、
肝硬変になると、肝臓に消化管から吸収した栄養を運ぶ血管の門脈の血圧が上昇。


すると、門脈に入る血液が胃や十二指腸へ迂回する形で血液の流れが悪くなります。
栄養や酸素が不足すると、胃や十二指腸の粘膜が充血したり、炎症を起こしやすくなるのです。


胃・十二指腸潰瘍の症状


胃潰瘍や十二指腸潰瘍は、胃で分泌される胃液などで、
胃や十二指腸の粘膜が消化されて起こります。


典型的な症状は、


空腹時の腹痛や
背部痛
胸やけ
ゲップ
呑酸   など


潰瘍がひどくなると、出血、穿孔、幽門狭窄を起こすこともあります。


肝硬変の合併症の潰瘍の場合には、出血がひどくて
生命の危険がある場合があるので、注意が必要です。




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