下肢静脈瘤の治療:レーザー治療が保険適用

下肢静脈瘤の治療法の種類と治療内容を紹介。

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下肢静脈瘤の治療法に4つ主なものがある。


1.保存的治療

生活習慣の改善と弾性ストッキングの使用。
消極的な治療法のため、完治はできない。


2.硬化療法

硬化剤を使用、外来で治療ができる。10分から15分程度
費用は保険適用で5,000円程度。

細い針を静脈瘤に直接さして、硬化剤を注入。
弾性ストッキングで圧迫して静脈瘤を潰す治療法。

固まった血管は萎縮し次第に消滅する。
進行した静脈瘤には効果が少なく色素進捗が残り再発も多い。


3.手術療法


高位結紮術は、下肢静脈瘤の原因となる足の付け根の静脈を縛って切り離す。
局部麻酔で行うが再発が多い。

ストリッピング手術は、脚の静脈の中に細いワイヤーを挿入。
静脈と糸で結び、ワイヤーごと静脈抜き取るため、完治率が高い。
1週間程度の入院が必要。

ストリッピング手術これまでの手術の治療法の主流だった。


4.血管内治療

レーザー治療は、2011年1月から保険適用になったため、主流になった。

悪くなった血管内に細いレーザーファイバーを挿入し、静脈の内側を焼き閉鎖する。
血液が流れなくなり繊維化して元に戻る。傷跡も目立たない。

レーザー治療は3割負担で、片足約4万6,000円程度。




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